TXT名古屋公演2027のセトリは、2026年9月時点で未発表。でも、予習すべき曲は決まっています。新作『7TH YEAR』全6曲と日本語曲「SSS」です!
「チケットは申し込んだけど、何を聴けばいいの?」とそわそわしている方も多いのではないでしょうか。
舞台は、<STEAL THE WIND>日本公演のラストを飾る2027年2月20日(土)・21日(日)のバンテリンドーム ナゴヤ。両日とも17時開演です。
実は、今回のツアーは『7TH YEAR』で描いた「風」がメインテーマだと発表されているのです。新作を聴き込むほど、当日のステージをもっと深く味わえるはずです!
そこで今回は、前回名古屋ドームのセトリ傾向、新作の収録曲、筆者のセトリ予想をまるごと整理しました。
ぜひプレイリスト作りに役立てて、万全の予習でドームに乗り込んでください!
TXT名古屋公演2027はいつ?STEAL THE WIND日本公演の日程
今回は自身5度目のワールドツアーの日本公演で、TXTにとって3度目の日本ドームツアーです。4都市8公演のうち、名古屋は最終日程にあたります。
日本4都市の日程と会場
- 福岡:2026年12月19日(土)・20日(日) みずほPayPayドーム福岡
- 東京:2027年1月7日(木)・8日(金) 東京ドーム
- 大阪:2027年1月30日(土)・31日(日) 京セラドーム大阪
- 愛知:2027年2月20日(土)・21日(日) バンテリンドーム ナゴヤ
福岡と大阪は2日目が開場14:00/開演16:00ですが、名古屋は2日目も開場15:00/開演17:00です。日曜も17時開演なのは4都市で名古屋だけなので、2日目に参加する人は時間を勘違いしないよう注意してください。
チケットの席種と価格
発表されている席種は、指定席16,500円(税込)と、MOA Membership限定のプレミアムシート27,500円(税込/指定席16,500円+アップグレード11,000円)です。
ファンクラブ(JP)会員先行抽選は9月23日23:59で受付を終え、抽選結果確認・入金は10月2日11:00〜10月5日23:00です。一般発売や注釈付き指定席などの追加販売は、9月25日時点では発表されていません。最新情報は特設サイトで確認してください。
TXTのバンテリンドーム公演のセトリはいつ分かる?
ツアー全体の曲目は、11月のソウル公演で初めて見えてきます。名古屋の2日間は日本ツアーの最後なので、本番前にはほかの都市のセトリがほぼ出そろっているはずです。
ただしSNSの速報には、曲順の誤りや聞き間違いも混じります。複数のまとめや音楽メディアのライブレポートを照らし合わせて確認するのが安心です。
前回の名古屋ドーム公演(2025年12月)のセトリ傾向
前回の<ACT : TOMORROW>では、2025年12月6日(土)・7日(日)にバンテリンドーム ナゴヤで公演が行われました。筆者はこの公演に参加していないため、以下はファンのまとめなど公開情報から整理した非公式の内容です。
本編は3つのブロックで構成
- 序盤:「LO$ER=LO♡ER」「きっとずっと」で幕開け。MC明けに日本3rdアルバム『Starkissed』のタイトル曲「Can’t Stop」
- 中盤:「Good Boy Gone Bad」「0X1=LOVESONG」の日本語バージョン、メンバーのソロ曲枠
- 終盤:「Deja Vu」「CROWN」「Beautiful Strangers」「星の詩」と日本語バージョンが連続
全27曲の曲順はまとめによって細部が異なるため、ここでは骨組みだけを載せています。
本編の約4割が日本語の曲
ファンのまとめを基にすると、本編27曲のうち日本語タイトルや「Japanese Ver.」表記の曲、『Starkissed』収録曲を合わせて11曲ほどが日本語で歌われていました。
韓国語の原曲だけで予習していると、当日「響きが違う」と感じる曲がかなり多い計算です。
アンコールは2日間でほぼ総入れ替え
両日とも6曲ずつで、重なったのは「MOA Diary」の日本語バージョンだけだったとまとめられています。
| 12月6日(土) | 12月7日(日) |
|---|---|
| Higher Than Heaven | Wishlist |
| Force | Magic |
| Thursday’s Child Has Far To Go | MOA Diary(Japanese Ver.) |
| 永遠に光れ | Happily Ever After |
| I’ll See You There Tomorrow | Ito |
| MOA Diary(Japanese Ver.) | Blue Spring |
ソロ枠は公演によって変わる可能性
名古屋のソロ枠で歌われた「Take My Half」の位置に、福岡では「Panic」が入っていたとするファンのまとめがあります。ただし裏付けは限られるため、「ソロ枠は変わることがある」程度に受け止めておくのが無難です。

予習したい曲|『7TH YEAR』全6曲と「SSS」
今回のツアーは、4月リリースの8thミニアルバム『7TH YEAR: A Moment of Stillness in the Thorns』で扱った「風」をメインテーマに、没入感のあるステージになると発表されています。予習はこの作品が最優先です。
『7TH YEAR』の収録曲
- Bed of Thorns
- Stick With You(タイトル曲。韓国語タイトル「하루에 하루만 더」)
- Take Me To Nirvana (Feat. Vinida Weng)
- So What
- 21st Century Romance
- Dream of Mine
「So What」はYEONJUNが作詞作曲、「21st Century Romance」はHUENINGKAIがメロディ制作、「Dream of Mine」はSOOBINが作詞に参加するなど、メンバーが関わった曲が多い作品です。
「SSS」は名古屋ドームでは初、名古屋では2回目
「SSS (Sending Secret Signals)」は『Starkissed』収録の日本語曲で、HYDEさんが作詞作曲を手がけ、HYDEさん参加バージョンも公開されています。
前回12月の名古屋ドームでは歌われていませんが、2026年5月のIGアリーナ「MOA CON」では、「Stick With You」「Can’t Stop」に続けて披露されたとファンのまとめに記録されています。名古屋のMOAにとっては、アリーナで聴いた曲をドームで聴く2回目の機会になりそうです。
日本語バージョンの定番曲
前回の本編で日本語バージョンだった「0X1=LOVESONG」「Good Boy Gone Bad」「CROWN」「Beautiful Strangers」は、日本語版で聴いておくと当日のギャップが減ります。
TXT名古屋公演2027のセトリ予想
ここからは筆者の予想です。前回ツアーの構成を土台に、新作と「風」のテーマを当てはめて考えました。
オープニング候補は「Bed of Thorns」
アルバムの副題「A Moment of Stillness in the Thorns(いばらの中の静止した瞬間)」を、筆者は風がやんだ一瞬と重ねて読んでいます。その1曲目から「風が吹き始める」ように幕を開ける構成は、テーマとの相性がいいと考えています。
タイトル曲「Stick With You」は、前回の「Can’t Stop」と同じく序盤の山場に置かれるのではないでしょうか。
日本語曲枠は「SSS」が有力
前回は最新の日本タイトル曲を序盤のMC明けに置いていました。今回その位置に入るのは、MOA CONでも披露された「SSS」だと予想します。
HYDEさんの出演は発表されていないため、メンバー5人でのステージを前提に予習しておくのが現実的です。
ソロ・ユニット枠はメンバー制作曲に注目
前回は中盤にソロ曲枠がありました。今回は、メンバーが制作に関わった「So What」「21st Century Romance」が中盤の見せ場になると筆者は見ています。
アンコールは今回も日替わりの可能性大
前回名古屋でアンコールがほぼ総入れ替えだったことを考えると、今回も2日間で違う曲が並ぶ可能性は高そうです。両日で重なった「MOA Diary」は、今回も締めの候補に挙げておきたい一曲です。

TXT名古屋公演が日本ツアー最終日になる意味と見どころ
ここからは、名古屋のライブ事情を追っている筆者としての私見です。
「ACT」シリーズ後の最初のツアー
公式発表では、「ACT : LOVE SICK」から「ACT : TOMORROW」まで続いた「ACT」シリーズを終え、新しい物語を始めるツアーと位置づけられています。
シリーズの区切りは、定番曲の入れ替えが起きやすいタイミングです。前回のセトリを「答え」として覚えるより、「型」の参考にとどめたほうが当日慌てずに済むと考えています。
前回は途中の都市、今回は最終公演
前回の日本公演は名古屋のあとに福岡、2026年1月の東京ドーム、2月の京セラドーム大阪と続きました。名古屋は途中の都市だったわけです。
今回は名古屋が最後なので、ツアー中に加わった演出や日替わり曲が出そろった状態で見られる可能性があります。特に2月21日は、日本ツアーを締めくくるMCにも注目したいところです。
ドームでは「日本語の歌詞」を知っていると強い
ドームは広く音が回り込みやすいため、初めて聴く日本語バージョンは歌詞が聞き取りにくいことがあります。前回の本編の約4割が日本語曲だったことを考えると、日本語版を事前に一度聴いておくだけで、当日の体感はかなり変わるはずです。
約1年2か月の間に、名古屋ではドーム、IGアリーナ、再びドームと3回目の大型公演になります。「前回も見た」人が多い街だからこそ、前回との違いを楽しめる予習をしておきたいところです。
まとめ
TXTの名古屋公演2027は、<STEAL THE WIND>日本公演の最終日程として、2027年2月20日・21日にバンテリンドーム ナゴヤで行われます。両日とも17時開演です。
セトリは11月のソウル公演以降に見えてきます。まずは『7TH YEAR』全6曲と「SSS」、次に前回名古屋で歌われた日本語バージョンの定番曲を押さえ、ソウル公演のセトリが出たら差分を聴き足すのが効率的です。
よくある質問
日本語バージョンの曲はどこで聴けますか?
日本でリリースされたアルバムやシングルに収録されています。各音楽配信サービスで曲名と「Japanese Ver.」を組み合わせて検索すると見つけやすいです。
公演時間はどれくらいですか?
今回の公演時間はまだ発表されていません。前回ツアーでは、ソウル公演の公演時間が約2時間45分だったとまとめられています。17時開演なら、終演は20時前後がひとつの目安です。
5月のIGアリーナ「MOA CON」とセトリは違いますか?
MOA CONはファンミーティング寄りのイベントで、ゲームやカバー曲のコーナーもありました。今回はワールドツアーなので、新作と「風」のテーマを軸にした構成になると考えられます。
(文:めぐり/ナゴヤライブ旅)

