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スキズ(StrayKids)バンテリンドーム名古屋2026セトリ予想|国立8/30公演の全曲を反映

ドーム型の大きなライブ会場の客席にペンライトの光が満ちている夜のシーン コンサート・ライブ情報
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スキズ(Stray Kids)のバンテリンドーム ナゴヤ公演は、2026年9月5日・6日の2days。名古屋のセトリは、8月29日・30日のMUFGスタジアム(国立競技場)公演とほぼ同じ29曲構成になる可能性が高いです。

理由はシンプルで、国立2公演のセトリが2日間まったく同じだったからです。ソウル公演で見られた「日替わり枠」は、日本公演では確認されていません。

つまり名古屋で焦点になるのは「何が来るか」ではなく、「国立の29曲がそのまま来るのか、名古屋で何か足されるのか」です。

そこで今回は、国立8/30公演の全セトリを起点に、ソウルからの変更点、名古屋2daysの違い、日本語曲の扱いまで整理しました。予習する曲を絞り込んで、当日を全力で浴びる準備をしていってください。

なお本記事は公式発表ではなく、公演公式の告知情報と、setlist.fmなど公開セトリ集計サイトの参加者記録(2026年9月上旬時点)にもとづく筆者の整理・推測です。

国立8/30公演のセトリは?名古屋の土台になる全29曲

結論から言うと、8月30日のMUFGスタジアム公演は本編23曲+アンコール6曲の計29曲。8月29日の初日とまったく同じ構成でした。

開演前にはSKZ Anthemが音源で流れ、序盤にはMIROH/Levanter/I am YOUのダンスメドレーが挟まる構成です。

本編

  • Hall of Fame
  • Hellevator
  • District 9
  • ダンスメドレー(MIROH/Levanter/I am YOU)
  • Side Effects
  • Double Knot
  • Back Door
  • MANIAC
  • God’s Menu
  • CREED
  • SLASH
  • DIVINE
  • Thunderous
  • just a little
  • I Do
  • Blind Spot
  • This & That
  • Do It(Festival ver.)
  • LALALALA(remix)
  • CEREMONY(Hip Hip ver.)
  • Chk Chk Boom(Japanese ver.)
  • S-Class
  • RUN IT

アンコール

  • Stray Kids
  • Phoenix
  • CASE 143(Japanese ver.)
  • 宿命
  • Social Path
  • MIROH

初日8月29日は17:30開演・20:28終演と参加者投稿に記録されており、全体で3時間前後の公演とみておけば大きくは外れません。

同じ記録では、外周のトロッコ移動はなく外周サブステージあり、ダブルアンコールもなしと投稿されています。名古屋も同じ骨格なら、終演時刻は開演のおよそ3時間後が目安になります。

つまり「予想」の段階はほぼ終わり、名古屋は日本版セトリの答え合わせに近い立ち位置になったということです。

ソウル公演から国立で何が変わった?変更点まとめ

変わったのは大きく3か所。中盤の1曲、終盤の1曲、そしてアンコールの日本語曲枠です。

位置 ソウル公演 国立(8/29・8/30)
本編中盤 In My Head just a little(日本語曲・初披露)
本編中盤後半 BLEEP This & That(ツアー初披露)
本編終盤 Chk Chk Boom Chk Chk Boom(Japanese ver.)
アンコール After You CASE 143(Japanese ver.)
アンコール 宿命(日本語曲・初披露)
日替わり枠 公演ごとに1〜2曲入替 2日間とも入替なし

注目したいのは、削られたのが日本語曲を入れるための「時間の捻出」だったという点です。In My Head、BLEEP、After Youが外れ、代わりに日本語曲が3曲分入りました。

「This & That」は最新アルバムの表題曲で、ツアーとしては国立が初披露と記録されています。最新曲を日本の初日に持ってきたのは、ワールドツアーの節目としても分かりやすい選択でしょう。

そして最大の変化が、ソウルで毎公演入れ替わっていた終盤の可変枠が、国立ではまるごと消えたことです。

予想セトリ一覧|確度別3段階で振り分け

確度は「ソウル5公演でどれだけ披露されたか」を基準に、筆者が3段階へ振り分けたものです。国立2公演の結果を踏まえると、下表の「高」に入っている曲はほぼそのまま名古屋でも通ると考えてよさそうです。

まずは本編の固定枠。ここはほぼ動かないと見ている曲です。

確度 曲(本編)
Hall of Fame/Hellevator/District 9/Back Door/MANIAC/God’s Menu/Thunderous/CREED/SLASH/DIVINE/Chk Chk Boom/S-Class/LALALALA/RUN IT
I Do/BLEEP/CEREMONY/In My Head/BLIND SPOT/Do It/Double Knot

続いてアンコール。ソウル5公演で共通していた枠です。

確度 曲(アンコール)
Stray Kids/Phoenix/MIROH
After You/Social Path

※「MIROH」はソウル公演では序盤のダンスメドレー内でも一部が使われています。上表の「MIROH」はアンコールでのフルパフォーマンスを指し、メドレー内の断片とは別扱いです。

最後に日替わり候補。ソウルでは公演ごとに入れ替わった枠です。

  • TOPLINE/Star Lost/Haven/I Like It/Side Effects (Remix)/Boxer/TA

ここで言う「日替わり枠」とは、本編の固定構成のあとに置かれる追加・入れ替え枠を指します。この定義を先に置かないと、あとで出てくる曲名が固定曲と重なって混乱します。

ただし国立ではこの枠が使われませんでした。上の日替わり候補は「ソウルでは出た曲」であって、名古屋の予想順位としては大きく下がったと考えてください。

曲目・構成はあくまで記録にもとづくもので、名古屋公演で同じになる保証はありません。

スキズ バンテリンドーム2026公演はいつ?基本情報

名古屋公演は2026年9月5日(土)18:30開演、9月6日(日)16:00開演の2daysです。会場はバンテリンドーム ナゴヤ。

ツアー名は「Stray Kids World Tour <RUN IT>」で、韓国・ソウルのKSPO DOMEを皮切りに各国をまわるワールドツアーです。日本公演は東京・名古屋・大阪・福岡の4会場、全7公演としてスタートしました。

日程 会場 開演
8月29日(土) MUFGスタジアム(国立競技場) 17:30
8月30日(日) MUFGスタジアム(国立競技場) 17:00
9月5日(土) バンテリンドーム ナゴヤ 18:30
9月6日(日) バンテリンドーム ナゴヤ 16:00
9月19日(土) 京セラドーム大阪 18:30
9月20日(日) 京セラドーム大阪 16:00
10月24日(土) みずほPayPayドーム福岡 18:30

※国立競技場は命名権にもとづく呼称が使われています。呼称は契約期間により変わるため、チケット券面と公演公式サイトの表記を優先してください。

東京公演は8月29日(開場15:30/開演17:30)、8月30日(開場15:00/開演17:00)で開催され、30日は全国の映画館でライブ・ビューイングも実施されました。

さらに8月30日の終演直後、東京ドーム追加公演(11月6日・7日・8日)が発表されています。日本公演は当初の7公演から10公演へ増えた形です。

チケットは公式ファンクラブ先行を経て一般発売まで進んでおり、ドーム公演は各回とも入手難度が高い状況です。追加席や公式リセールが動く場合があるため、最新の販売状況は必ず公演公式サイトで確認してください。

名古屋は日本ツアーの3・4公演目。国立2公演のセトリが出たあとの参戦になるため、直前に「日本版の確定セトリ」を確認できる立ち位置です。

ソウル公演のセトリ29曲|バンテリンドームの土台になる構成

ソウル初日は本編24曲+アンコール5曲の計29曲でした。この構成が国立を経由して名古屋の土台になります。

KSPO DOMEでの5公演は、7月25日・26日・31日、8月1日・2日の日程で行われました(公演公式の告知情報にもとづく)。

初日の流れは次のとおりです。

  • オープニング:Hall of Fame
  • 序盤:Hellevator/District 9/ダンスメドレー(MIROH・Levanter・I am YOU)/Side Effects/Double Knot
  • 中盤:Back Door/MANIAC/God’s Menu/CREED/SLASH/DIVINE/Thunderous
  • 中盤後半:In My Head/I Do/BLIND SPOT/BLEEP
  • 終盤:Do It/LALALALA/CEREMONY/Chk Chk Boom/S-Class/RUN IT
  • アンコール:Stray Kids/Phoenix/After You/Social Path/MIROH

注目したいのは「SLASH」「RUN IT」「I Do」「After You」がこのツアーで初めてライブ披露された楽曲だという点です。 このうちAfter Youは国立では確認されていませんが、残る3曲は日本公演でも継続しています。

なお29曲という数字および曲順は、setlist.fm等に投稿された参加者記録の集計にもとづくもので、運営の公式発表ではありません。VCR・MC・ダンスメドレー内の断片は数え方によって前後します。

ソウル公演で話題になった演出とユニットコーナー

ソウル公演で参加者の投稿が集中したのは、ステージ構造と序盤の曲順でした。

メインステージから客席側へ長く伸びる花道を使った移動が多く、KSPO DOMEのスタンド上段からでも位置を追いやすかった、という声が目立ちます。

もう一つ話題になったのが、ソロコーナーが置かれなかった点です。 バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの8人が、ほぼ全編を8人体制で走り切る構成でした。

ユニット曲についても、ソウル5公演では独立したユニットコーナーが確認されていません。前回ツアー「dominATE」の日本公演でユニット曲4曲が組まれていたのとは対照的です。

これは日替わり予想に直結します。ソロ・ユニット枠がない分、可変要素が終盤の1〜2曲へ集約されていたからです。名古屋で「メンバーごとに違う曲が来る」タイプの変化は期待しにくい、と筆者は見ています。

スキズ RUN ITツアーの日替わり曲は何が出た?|ソウル5公演の実績

ソウル5公演の日替わり枠に登場したのは、延べ11曲。重複を除くと9曲です。

  • 7月25日(1日目):TOPLINE/Star Lost
  • 7月26日(2日目):Do It/Side Effects
  • 7月31日(3日目):TA/Haven
  • 8月1日(4日目):I Like It/0801
  • 8月2日(5日目):Side Effects (Remix)/Haven/RUN IT/Boxer

※上記も集計サイトへの参加者投稿にもとづく記録です。日替わり枠の線引きは投稿者によって解釈差があります。

ここで混乱しやすいのが、「Do It」「Side Effects」「RUN IT」のように本編にもある曲が日替わり欄に並ぶ点。これは本編とは別に、アンコール後の追加パフォーマンスやリミックス/別アレンジとして再登場したためと考えられます。

4日目の「0801」は、公演日8月1日に合わせて用意された当日限りの特別ステージとして記録されており、正規リリース曲としての音源は確認できません。名古屋公演の日付(9/5・9/6)に対応する曲は見当たらないため、この種の”日付ネタ”は名古屋では期待しにくいところです。

つまりソウルのRUN ITは、本編を固定し、最後に1〜2曲の可変枠を足す設計でした。ただし日本公演では、その可変枠自体が使われていません。

※画像はAIによるイメージ

名古屋2daysの日替わり曲予想|5日と6日で何が違う?

結論を先に更新します。名古屋2daysも、5日と6日でセトリはほぼ同じになる可能性が高いと考えます。

根拠は国立の実績です。8月29日と8月30日は、本編もアンコールも同一。ソウルで毎公演入れ替わっていたStar LostやHavenのような曲は、どちらの日にも登場しませんでした。

参加者の投稿でも「ソウルは毎日アンコールが変わったのに、国立はそれがなかった」という趣旨の感想が見られます。日本公演では、日替わりよりも構成の完成度を優先する設計に切り替えたと読むのが自然でしょう。

そのうえで、名古屋で変化が起きるとしたらどこか。筆者は次の3つを見ています。

  • MCの内容:会場名や地名にまつわる話は当然その日限り
  • ファンサ・トロッコ/サブステの動線:ドームでは構造が変わるため差が出やすい
  • 終演後の発表:国立2日目のように、暗転して告知が入る可能性

参考までに、更新前の本記事では「9月5日にStar Lost/I Like It、9月6日にHaven/Side Effects (Remix)」と予想していました。国立の結果を踏まえると、この予想は確度を大きく下げるべきだと考えています。過去の名古屋公演(2023年)で日替わりが動いた前例はありますが、別ツアー・別セトリの1事例にすぎません。

両日参戦を迷っている人への現実的な答えはこうです。セトリ差を理由に2日間取る必要は、いまのところ薄い。選ぶなら、曲ではなく座席と見え方、そして自分のスケジュールで決めるほうが納得できます。

名古屋公演に日本語曲は入る?国立で披露された日本語曲から考える

日本語曲は入ります。しかも「1〜3曲」どころではなく、国立では日本語で歌われた曲が5曲分確認されました。

  • just a little(日本語曲・国立初日が初披露)
  • Chk Chk Boom(Japanese ver.)
  • CASE 143(Japanese ver.)
  • 宿命(日本語曲・国立初日が初披露)
  • Social Path(LiSAとのコラボ曲)

この5曲がそのまま名古屋でも歌われる可能性は、かなり高いと見ています。 国立2公演で連続して同じ形が採られた以上、日本ツアー共通の仕様と考えるのが自然だからです。

参考までに、過去の日本公演でも日本語曲は毎回差し込まれてきました。

  • 2025年5月・静岡エコパスタジアム(dominATE JAPAN):全31曲中に「Hollow」、ユニット曲4曲(Truman/Burnin’ Tires/ESCAPE/CINEMA)
  • 2024年11月・東京ドーム初日:32曲構成で「CASE 143」「My Pace」「Social Path (feat. LiSA)」など
  • 2023年・5-STAR Dome Tour:「God’s Menu -Japanese ver.-」「CASE 143 -Japanese ver.-」

そして、日本語曲を足すなら韓国で入っていた曲がどこか抜けるはず、という見立て自体は当たりました。ただし抜けた曲は違いました。

更新前の本記事では「Double Knot」と「BLIND SPOT」が抜ける候補と書きましたが、実際に外れたのはIn My Head、BLEEP、After Youです。序盤の流れは温存し、中盤とアンコールの”物語に効いていない曲”から抜いたというのが実際の判断だったことになります。

ここは素直に外した部分なので、そのまま残しておきます。予想記事は当たった話だけ書くと信用が減るからです。

なお8月30日の公演では、Social Pathの客席の一体感が大きな話題になり、LiSAさん本人も来場していたことがSNSで確認できます。名古屋でもこの曲は掛け声込みで見どころになりそうです。

※画像はAIによるイメージ

推しの熱気そのまま!Stray Kids「RUN IT JAPAN」東京2DAYSにファンの声が続々

2026年8月29日・30日に行われた Stray Kids World Tour「RUN IT JAPAN」東京2DAYS。会場の熱がそのままタイムラインに流れ込んできて、見ているだけで胸がいっぱいになりました。ここでは、実際に投稿されたポストからその余韻をそっと拾い集めてみます。

まずは参戦前にみんなが探していた、セトリと座席表の情報まとめ。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)で、韓国ソウルコンからの変更点まで丁寧に案内してくれています。この一枚を握りしめて当日を迎えたSTAY、きっと多いですよね。

こちらは国立2日目のセトリと掛け声のご案内。「chk chk boom」は日本語ver.、「just a little」と「I DO」はサビを一緒に、そして「RUN IT」には掛け声あり……と、参戦勢にはたまらない情報が詰まっています。前日分の間違いを見つけてすぐ載せ直すあたり、その律儀さに拍手を送りたくなります。

そして海外からも。ポーランドのファンアカウントが東京2日目の「RUN IT」に反応していて、同じステージを世界中で見つめていたことが伝わってきます。ハッシュタグ越しに国境がふっと消える瞬間、いいですよね。

余韻はまだ続く

情報を集める人、掛け声を届ける人、海の向こうから見守る人。それぞれの立場で「RUN IT JAPAN」を一緒に走り抜けた空気が、タイムラインにやさしく残っています。次の遠征に向けて、この熱をそっと持ち歩いていきたいですね。

バンテリンドーム ナゴヤの会場特性と2023年公演の実績

バンテリンドーム ナゴヤは、スキズにとって初めての会場ではありません。2023年9月2日・3日の「5-STAR Dome Tour 2023」で2公演を行っています。

このときの名古屋公演では「Star Lost」が追加されたと参加者記録に残っています。名古屋で日替わりが動いた前例がある、ということです。

会場そのものの特性も押さえておきましょう。バンテリンドームは野球開催時で約3万6,000人規模。コンサート時はステージ配置により2万〜3万人台で運用されます。

構造上の特徴は、外野側スタンドの傾斜がゆるく、上段からステージまでの実距離が長くなりやすい点です。センターステージを組むと視界的な公平性は上がりますが、そのぶん演出装置の高さに制約が出ます。

また密閉型ドームのため音が回りやすく、低音が広がる会場としても知られます。RUN ITはビート主体の曲が多いため、この特性は音圧面では有利に働くはずです。

個人的に注目しているのは、名古屋が「日本ツアー最初のドーム」だという点。 8月末の国立競技場2公演は屋外スタジアムで、外周サブステージを含む巨大ステージ前提の演出でした。

そこからドームへ移る名古屋では、演出の組み替えが必要です。天井高と吊りものの制約から、スタジアム限定の大がかりな仕掛けは省かれるでしょう。

一方で、収容規模が小さくなるぶんメンバーと客席の距離は確実に近くなります。国立で「双眼鏡は必須」と言われていた見え方の問題は、名古屋ではかなり緩和されるはずです。

代わりに花道の使い方や照明・レーザー演出で密度を出す方向へ振ってくると予想します。ドームは屋根があるぶん、光の演出が確実に決まる会場でもあるからです。

なお、国立競技場公演をめぐる「初」の記述は各社報道で表現に幅があるため、本記事では断定を避けます。

スキズ RUN ITツアーのセトリ構成を考察

ここからは私見です。

序盤に過去曲、後半に現在地を置く二部構成

RUN ITのセトリで面白いのは、序盤に過去曲を集めている点です。

前回の「dominATE」は「MOUNTAINS」「Thunderous」「JJAM」と、比較的新しい曲から立ち上げる構成でした。対してRUN ITは「Hellevator」「District 9」「Side Effects」「Double Knot」と初期の代表曲が並びます。

これは「今のスキズ」を見せる前に、「ここまで来たスキズ」を提示する構成でしょう。 ワールドツアーの入り口として筋が通っています。

もう一つの特徴が後半への集中。「Do It」「CEREMONY」「Chk Chk Boom」「S-Class」「RUN IT」と、代表曲と新曲を終盤に固めています。

前半で歴史をたどり、後半で現在地を叩き込む二部構成です。

可変枠を最後だけに置く設計は何を意味するか

ソウルでは可変枠は最後だけでした。本編の物語構造を壊さずに公演ごとの差分を作れる、合理的なやり方です。

筆者は過去に別アーティストのドーム公演へ複数日参戦したことがありますが、本編が固定されていると「同じ内容をもう一度見る」ではなく「同じ物語の完成度が上がっていく」という見え方になります。RUN ITもおそらく同じ体験になるはずです。

読者にとっての意味を整理します。複数参戦する人は、本編が同じ前提でチケットを選んで問題ありません。

初参戦の人は、上の確度表の「高」と、国立で確認された29曲を押さえれば十分。すべての候補曲を追う必要はありません。

国立で「日替わり」が消えたのはなぜか

ここが今回いちばん面白いところだと思っています。日本公演は、日替わりをやめた代わりに日本語曲を増やしました

ソウルは5公演すべてが韓国語ベースで、差分を「曲の入れ替え」で作っていました。日本は日本語曲を4〜5曲組み込むことで、韓国公演との差分をすでに作ってしまっている。

つまりRUN IT JAPANの”日替わり”にあたるものは、日ごとの入れ替えではなく”日本語化”そのものだった、という読み方です。

もしそうなら、名古屋・大阪・福岡でも入れ替えは起きにくい。逆に、11月の東京ドーム追加公演のような節目では、また別の追加が入る余地があると考えられます。

筆者から一言|予想が外れた部分こそ、名古屋の判断材料になる

正直に書くと、この記事の当初の予想は半分当たって半分外れました。日本語曲が入る、本編の骨格は動かない——ここは当たりました。

外れたのは、名古屋2daysで日替わりが起きるという前提です。ソウルの設計をそのまま日本に当てはめてしまった、というのが筆者の反省点です。

ただ、この「外れ方」自体が読者にとっては使える情報だと考えています。セトリで両日参戦を決める理由が薄くなった以上、判断軸は座席・体力・スケジュールに移るからです。

同じ曲を2回聴くことに価値がないとは、まったく思いません。むしろ1日目で全体像をつかんで、2日目に細部を見る、という楽しみ方は完成度の高いセトリでこそ効きます。

もう一つ、名古屋で参戦する人に伝えたいことがあります。終演後、すぐに席を立たないほうがいい可能性があります。

国立2日目は、終演後の暗転で東京ドーム追加公演が発表されました。荷物をまとめ始めた人が多い時間帯です。名古屋でも同じタイミングで何かが出ないとは言い切れません。

急いで会場を出たい気持ちは分かります。それでも、あの数十秒だけは残る価値があるかもしれない、と個人的には思っています。

まとめ

スキズ(Stray Kids)のバンテリンドーム ナゴヤ公演は2026年9月5日(18:30開演)・9月6日(16:00開演)の2days。「RUN IT」ツアーの日本公演3・4公演目にあたります。

セトリの土台は、8月29日・30日の国立競技場公演で固まった29曲構成。「Hall of Fame」で始まり「RUN IT」で本編を締め、アンコールで「Stray Kids」「Phoenix」「CASE 143」「宿命」「Social Path」「MIROH」が並ぶ流れです。

国立2公演は2日間とも同一セトリだったため、名古屋でも5日・6日で大きな差は出にくいと予想します。日程・時間・内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

なお本記事はセトリに絞って扱いました。開場時間・規制退場・ペンライト・当日物販といった参戦準備は、会場別の記事をあわせて確認してください。

よくある質問

スキズのバンテリンドーム公演はいつですか?

2026年9月5日(土)18:30開演、9月6日(日)16:00開演の2公演です。会場はバンテリンドーム ナゴヤです。

国立競技場(MUFGスタジアム)8月30日のセトリは何曲でしたか?

参加者記録の集計では本編23曲+アンコール6曲の計29曲です。オープニングのSKZ Anthemとダンスメドレーは音源として扱われており、数え方により前後します。

8月29日と8月30日でセトリは違いましたか?

記録上は同一でした。ソウル公演で見られた日替わり曲の入れ替えは、国立2公演では確認されていません。

名古屋2daysは5日と6日でセトリが違いますか?

国立の実績を踏まえると、大きな違いは出にくいと予想されます。変化が出るとすればMCや演出面で、曲目そのものは同じになる可能性が高いです。

名古屋公演に日本語曲は入りますか?

国立では「just a little」「Chk Chk Boom (Japanese ver.)」「CASE 143 (Japanese ver.)」「宿命」「Social Path」が日本語で披露されました。名古屋でも同様の構成になる可能性が高いと考えられます。

ソウル公演にソロやユニットのコーナーはありましたか?

ソウル5公演では独立したソロ・ユニットコーナーは確認されていません。国立公演でも同様で、前ツアー「dominATE」の日本公演でユニット曲が組まれていたのとは異なる構成です。

日替わり曲は何曲ありましたか?

ソウル5公演の日替わり枠は延べ11曲、重複を除くと9曲です。「TOPLINE」「Star Lost」「Haven」「I Like It」「0801」「Boxer」などが公演ごとに入れ替わりましたが、日本公演では同様の入れ替えは確認されていません。

東京ドーム追加公演はいつ発表されましたか?

8月30日の国立競技場公演終演後に、11月6日・7日・8日の東京ドーム公演が発表されました。詳細は公演公式サイトで確認してください。

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