Number_iの名古屋公演、ついにバンテリンドームです。
でも「セトリが分からないと予習のしようがない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
日程は2027年1月9日〜11日の全4公演。ツアー「Number_i LIVE TOUR No.III(ナンバースリー)」の終盤にあたります。
実は、セットリストが未発表でも、歌われる曲はかなり絞り込めます。2024年・2025年のツアー、2026年4月の同会場公演、夏のファンミーティング。この3つを重ねると、彼らが手放していない曲がはっきり見えてくるからです。
そこで今回は、公開されている公演情報と過去のセットリスト記録をもとに、名古屋で聴ける可能性が高い曲と想定される曲順を整理しました。
ぜひ開演前の予習リストづくりに役立ててください。
- Number_i 名古屋公演はいつ? バンテリンドームで2027年1月に全4公演
- ワールドツアーの中で名古屋はどこに位置する?
- Number_i 名古屋公演のセトリ予想は何を根拠に立てる?
- 2024・2025年のNumber_iツアーから読む定番曲
- バンテリンドームでの前例は? 2026年4月「to HEROes」の選曲
- 2026年夏のファンミーティングで見えた「今の持ち曲」
- Number_i 名古屋公演の注目曲は? 確度別まとめ
- Number_i 名古屋公演の予想セトリ案(全20曲想定)
- 名古屋だけの特徴は? 1月10日の昼夜2公演をどう見るか
- 公演時間・ライブビューイング・グッズはどうなる?
- チケットはいつから? 現時点で分かること
- 筆者の見立て|名古屋公演の見どころは「新曲がどこまで育っているか」
- Number_i 名古屋公演のよくある質問
- まとめ|名古屋公演セトリ予想の要点
Number_i 名古屋公演はいつ? バンテリンドームで2027年1月に全4公演
ツアー名に「No.III」とあるものの、名古屋公演は2027年1月です。ツアー自体は2026年内に始まるため、年をまたぐ点に注意してください。
「Number_i LIVE TOUR No.III」は2026年10月24日の大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)から始まり、12月2日に京セラドーム大阪、12月9日・10日に東京ドームを回ります。
名古屋は、2027年1月9日(土)17:00、1月10日(日)12:30、同日19:00、1月11日(月・祝)17:00の全4公演。ツアー最終は1月16日・17日のみずほPayPayドーム福岡です。
つまり名古屋は、福岡2公演を残すのみのツアー終盤。先行4都市でセットリストがほぼ固まった状態で迎える公演という位置づけになります。
なお日程・時刻は変更される場合があるため、最終確認は公式サイトおよび公式SNSでお願いします。
ワールドツアーの中で名古屋はどこに位置する?
No.Ⅲはグループ初のワールドツアーとして発表されており、日本のドーム公演はその一部という構成です。
現時点で公表されているのは日本国内5都市の日程が中心で、海外公演の都市・会場・時期については、記事作成時点で確定情報が出ていません。ここは推測で埋めず、公式発表を待つべき部分です。
そのうえで押さえておきたいのは、海外公演が日本公演の前に入るか後に入るかで、名古屋のセトリの読みやすさが変わるという点です。
海外向けに曲順や英語詞のパートを組み替えた場合、その調整が日本の終盤公演に反映される可能性があります。名古屋は、その影響を受けやすい位置にあります。
Number_i 名古屋公演のセトリ予想は何を根拠に立てる?
No.IIIのセットリストは公表されていません。予想の土台になるのは、公開されている次の3つの実績です。
- 2025年「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」のセットリスト(2ndアルバムを軸にしたアリーナツアー)
- 2026年4月のバンテリンドーム公演「to HEROes〜TOBE 3rd Super Live〜」のNumber_iパート(同一会場・ドーム規模での選曲実績)
- 2026年夏のファンミーティング「Numbers Ur’26」の披露曲(直近で現役の持ち曲)
これに、2024年の「LIVE TOUR 2024 No.I」を加えると、「複数年またいで残っている曲」と「その時期だけの曲」が分けられます。
出典の性質は分けて考える必要があります。公演日程・出演内容・楽曲リリース情報は公式発表分、個別公演の曲順・追加曲はファンレポート等の第三者記録ベースです。後者は表記揺れや漏れの可能性があるため、本記事でも「記録ベース」として扱います。
2024・2025年のNumber_iツアーから読む定番曲
2025年10月から12月に開催された「Number_i LIVE TOUR 2025 No.Ⅱ」は、2ndアルバム『No.Ⅱ』を引っ提げたアリーナツアーで、札幌・仙台・さいたま・愛知・大阪・福岡と複数都市を回りました。
初日・真駒内セキスイハイムアイスアリーナ公演の流れを整理すると、次のようになります(記録ベース)。
- オープニング:HIRAKEGOMA → ATAMI → FUJI → INZM
- 中盤:幸せいっぱい腹一杯 → Numbers Ur Zone → なんかHEAVEN → ロミジュリ
- ソロ:LOOP(神宮寺勇太)/KC Vibes(岸優太)/ピンクストロベリーチョコレートフライデー(平野紫耀)
- 終盤:i → GOD_i → GOAT → 未確認領域
- アンコール:No-Yes → Midnight City → i-mode
重要なのは、この骨格が最後まで固定されなかった点です。ツアー中盤以降のさいたまスーパーアリーナ公演では本編に「LAVALAVA」が追加され、ダブルアンコールで「iLY」が加わりました。同一ツアー内で2会場・計3曲分の動きがあったことになります。
一方、2024年の「LIVE TOUR 2024 No.I」では「INZM」「FUJI」「なんかHEAVEN」が披露されています。
つまり「INZM」「なんかHEAVEN」は2024年ツアー・2025年ツアー・2026年to HEROesと、直近3ツアー中3回登場している曲です。ここまで残っている曲は、名古屋でも高確率で聴けると考えるのが自然でしょう。
逆に「ATAMI」「ロミジュリ」のようにアルバム『No.Ⅱ』の文脈が強い曲は、No.IIIでは入れ替わる可能性があります。
バンテリンドームでの前例は? 2026年4月「to HEROes」の選曲
同じバンテリンドーム ナゴヤという条件で最も参考になるのが、2026年4月20日〜22日の「to HEROes〜TOBE 3rd Super Live〜」名古屋公演です。
筆者はこの公演を現地では観ておらず、公式に公開された映像および公演レポートで確認しています。この点は先に明記しておきます。
このあと出てくる曲数は多いので、先に結論を書きます。後段の予想に効くのは「Bang Bang」「Tricky」「BAM-BOO」「INVADER」「100CANDLE」の5曲です。
単独ステージで披露された12曲
- 未確認領域/幸せいっぱい腹一杯/Bang Bang/Tricky
- BAM-BOO/INVADER/100CANDLE/Unzari
- さいわい/DROP/In My Zone/Perfect
この5曲は、2025年ツアー本編には無かった曲です。アリーナではなくドームの広さを前提にしたとき、彼らがどの曲を選ぶのかが可視化された事例と言えます。
全員曲・アンコールでの担当
全員曲では「Go Getter」「GOAT」「スーパースター」、終盤に「2OMBI」「Numbers Ur Zone」「Numbers」「なんかHEAVEN」「3XL」、アンコールで「i-mode」を担当しています。
こちらは合同公演特有の枠のため、単独ツアーへそのまま持ち込まれるとは限りません。映像で見る限り、センターステージ・バックステージへの移動を挟む構成が多く、曲そのものより「どこで歌うか」の設計に比重が置かれていた印象を受けました。
2026年夏のファンミーティングで見えた「今の持ち曲」
2026年7月21日から8月27日まで開催されたファンミーティング「Numbers Ur’26」も、直近の選曲傾向を知る材料になります。
大阪城ホール公演では、オープニングに「LAVALAVA」、続いて「Hard Life」「SQUARE_ONE」「JELLY」が披露され、企画コーナーを挟んで「3XL」「iLY」で締める構成でした。
カラオケ企画ではVaundy「踊り子」、ORANGE RANGE「イケナイ太陽」、嵐「Love so sweet」などのカバーも行われています。ただしこれはファンミ特有の企画であり、ツアーの予想材料にはなりません。
重要なのは、「LAVALAVA」「Hard Life」「SQUARE_ONE」「JELLY」「3XL」が2026年時点で現役の持ち曲として扱われているという事実のほうです。
加えて、2026年9月23日には4thシングル『REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL』の発売が予定されています。ツアー初日の約1か月前という距離感を考えると、この3曲がセトリに組み込まれる可能性は相当に高いと見ています。
Number_i 名古屋公演の注目曲は? 確度別まとめ
ここまでの実績を、披露回数を根拠に確度別で整理します。あくまで公開情報からの予想であり、確定情報ではありません。
表内の用語は次のように定義します。「ツアー本編」=Number_i単独ツアー(No.I/No.Ⅱ)の本編・アンコール、「イベント」=to HEROesなどの合同ライブおよびファンミーティングです。
上位と下位を分ける基準は、「単独ツアーの本編で歌われた実績があるか」です。イベントだけの曲は、ツアーの文脈に乗るかどうかが読みにくい、という判断になります。
ツアー名が「No.III」である以上、3枚目の作品群を軸に据える構成になる可能性が高く、2025年ツアーの焼き直しにはならないと考えられます。
Number_i 名古屋公演の予想セトリ案(全20曲想定)
ここからは筆者の当て込みです。公式発表ではありません。2025年ツアーが本編+アンコールで20曲前後だったことを踏まえ、ドーム規模を加味した20曲の骨格を並べます。
オープニング(4曲)
1. REBON
2. INZM
3. Bang Bang
4. GOAT
新譜ツアーは新曲で開幕する構成が定番です。2025年ツアーもアルバム表題級の曲を頭に置いていました。3曲目にドーム実績のある「Bang Bang」を置くのは、広い会場で客席を一気に立たせる役割を見込んでいます。
中盤(6曲)
5. DIGITAL GIRL
6. LAVALAVA
7. Numbers Ur Zone
8. なんかHEAVEN
9. JELLY
10. 幸せいっぱい腹一杯
コール&レスポンスが機能する曲を中央に固めるのが、過去2ツアー共通の型です。「なんかHEAVEN」は3ツアー連続なので、ここは動きにくい枠と見ます。
ソロ/ユニット(3曲)
11〜13. メンバーソロ3曲
2024年・2025年ともにソロ枠が独立して確保されており、No.IIIでも維持される可能性が高い枠です。曲目は新規ソロ曲が用意される場合もあり、断定は避けます。
終盤(4曲)
14. BUGS LIFE
15. 3XL
16. In My Zone
17. 未確認領域
「未確認領域」は2025年ツアー・to HEROesともに終盤またはパート冒頭という重い位置に置かれていました。ラストブロックの締めとして置いています。
アンコール(3曲)
18. Numbers
19. iLY
20. i-mode
「i-mode」は2025年ツアー・to HEROesの両方でアンコールを担当しています。ここは動かしにくいと考えています。
新シングル3曲の配置は、曲調から次のように振り分けました。表題の「REBON」は再起・始まりを想起させるタイトルで開幕向き、「DIGITAL GIRL」はダンスナンバー系として中盤の畳みかけ、「BUGS LIFE」はグループらしい遊びのある曲として終盤の変化球——という当て込みです。実際の曲調は発売後に確認が必要で、ここは修正の余地を残します。
名古屋だけの特徴は? 1月10日の昼夜2公演をどう見るか
日程表を見ると、名古屋公演には他会場にない特徴があります。2027年1月10日(日)が12:30と19:00の1日2公演になっている点です。
札幌・大阪・東京・福岡はいずれも1日1公演。1日2公演が組まれているのは名古屋だけで、全4公演という公演数も5都市で最多です。
同一会場の昼夜でセトリを変える例は実際にあります。旧ジャニーズ事務所(現・STARTO ENTERTAINMENT)系のドーム公演でも、日替わり曲・ソロ曲の入れ替えは長く続く慣習でした。
2025年のNumber_iツアー自体、真駒内公演とさいたま公演で計3曲の追加が発生していました。同一ツアー内で曲が動いた実績がある以上、名古屋の昼夜で一部が入れ替わる可能性は現実的だと見ています。
そのうえで読者の行動に落とすと、判断はこうなります。
- 完成度を優先するなら1月11日(最終日)。ツアー終盤の練り込まれた状態が見られます。
- レア曲の可能性を狙うなら1月10日の昼または夜。昼夜差が出るとすればここです。
- 遠征で1公演だけ入るなら土日の9日・10日。1月11日は月曜祝日で、終演後にそのまま帰るなら翌朝は平日朝の移動になります。
バンテリンドームの最寄りはナゴヤドーム前矢田駅(地下鉄名城線・ゆとりーとライン)。名古屋駅からは乗り換え1回です。夜公演の終演が21時台になる場合、前泊・後泊を含めた宿の確保は日程発表直後から動く傾向があります。
公演時間・ライブビューイング・グッズはどうなる?
遠征の予定を組むうえで欠かせない実務情報を、現時点の状況として整理します。推測で埋めず、未発表は未発表と書きます。
- 公演時間の目安:公式からの案内は未発表。過去のドーム公演から2時間半前後が一つの目安ですが、確定情報ではありません。
- 終演予想時刻:1月10日の昼公演(12:30開演)は15時前後、夜公演(19:00開演)は21時半前後と想定されますが、あくまで目安です。
- 同日2公演の入場時刻:昼公演の退場と夜公演の開場が近接するため、夜公演の入場開始時刻は要確認。現時点で未発表です。
- ライブビューイング・配信:記事作成時点で発表はありません。
- グッズ・事前販売:オンライン事前販売、会場販売とも詳細は未発表です。
1日2公演の日は、会場周辺の人の流れが昼・夜で二重になります。昼公演に入る人と夜公演を待つ人が同時に滞留する時間帯が生まれるため、物販や食事の時間配分は通常日より余裕を見ておきたいところです。
チケットはいつから? 現時点で分かること
チケットに関しては、記事作成時点で名古屋公演の先行受付・一般発売の詳細が公表されていません。ここを推測で書くのは避けます。
一般に、ドームツアーではファンクラブ先行が最も早く動き、その後にプレイガイド先行、一般発売という流れが取られます。日程が年をまたぐ名古屋公演も、先行の受付自体は2026年内に行われる可能性があります。
「公演が1月だから申し込みも年明け」と考えていると、先行を逃すというのが、遠征する側として一番注意したい点です。
受付方法・申込期間・価格は公式サイトおよび公式ファンクラブの案内が唯一の正確な情報源です。必ずそちらでご確認ください。
筆者の見立て|名古屋公演の見どころは「新曲がどこまで育っているか」
ここからは筆者としての私見です。
新曲の扱いに最も注目している
筆者が最も注目しているのは、9月23日発売の新シングル3曲の扱いです。
ツアー開始のわずか1か月前という発売時期は、札幌時点では最小限の演出、名古屋の頃には作り込まれた別物、という差が生まれやすい条件です。
特に3曲すべてが本編入りするのか、2曲に絞られるのかは読み切れません。個人的には、シングル表題の「REBON」がオープニング枠に固定される一方、残り2曲は公演によって出し入れされる余地があると見ています。
会場特性という視点
もうひとつ気になっているのが、バンテリンドームという会場の性格です。
5大ドームの中では収容規模が小さい部類とされますが、これは「小さい」というよりステージとの距離感が近くなりやすい会場という意味に近いと考えています。具体的な収容人数は座席構成で大きく変動するため、数字の断定は避けます。
実際、2026年4月のto HEROesではセンターステージ・バックステージを積極的に使う構成が採られており、外野側の席からでも近距離で見られる時間帯が生まれていました。同じ演出思想がNo.IIIに持ち込まれるなら、名古屋では「どの曲をどのステージで歌うか」が曲目以上の見どころになるかもしれません。
予想が読みにくい理由
セトリ予想という観点で言うと、名古屋公演はやや読みにくいと考えています。ツアー終盤かつ1日2公演という条件が重なっているためです。
序盤の札幌や大阪であれば、初日のセットリストがほぼ踏襲される可能性が高い。しかし名古屋は10月の初日から約3か月後で、その間に曲順が動く余地は十分にあります。
ツアー終盤の公演は、良くも悪くも「完成品」を見ることになります。予想を裏切られる楽しみを取るか、完成度を取るか。名古屋公演は後者に近いと個人的には見ています。
Number_i 名古屋公演のよくある質問
Number_iの名古屋公演はいつですか?
2027年1月9日(土)17:00、1月10日(日)12:30と19:00、1月11日(月・祝)17:00の全4公演が、バンテリンドーム ナゴヤで予定されています。
名古屋公演のセットリストは発表されていますか?
記事作成時点で「Number_i LIVE TOUR No.III」のセットリストは未発表です。ツアー初日の2026年10月24日以降に判明していくと見られます。
名古屋公演は昼と夜でセトリが変わりますか?
公式発表はありません。ただし2025年ツアーでは真駒内公演とさいたま公演の間で計3曲の追加があった記録があり、公演ごとに曲が動く可能性はあります。断定はできません。
まとめ|名古屋公演セトリ予想の要点
1公演だけ選ぶなら、完成度重視は1月11日、変化を狙うなら1月10日の昼か夜——これが本記事の結論です。
Number_iの名古屋公演は2027年1月9日〜11日、バンテリンドーム ナゴヤで全4公演。「Number_i LIVE TOUR No.III」の終盤にあたります。
セトリは未発表ですが、直近3ツアー中3回披露の「INZM」「なんかHEAVEN」、2回連続の「未確認領域」「GOAT」、そして9月23日発売の新シングル3曲が軸になると予想できます。
名古屋だけが1日2公演を含む4公演構成のため、昼夜での日替わり曲にも注目したいところです。公演時間・ライブビューイング・グッズは現時点で未発表です。
日程・出演内容・チケット情報は変更される場合があります。最新情報は公式サイトおよび公式SNSでご確認ください。

