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スキズ(StrayKids)バンテリンドーム名古屋2026セトリ予想|9/5は全30曲+ダブルアンコール

ドーム型の大きなライブ会場の客席にペンライトの光が満ちている夜のシーン コンサート・ライブ情報
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スキズ(Stray Kids)バンテリンドーム ナゴヤ公演、9月5日(土)Day1のセトリは本編23曲+アンコール5曲+ダブルアンコール2曲の全30曲でした。国立競技場の29曲から1曲増えています。

増えた理由は、日本公演で初めてダブルアンコールが実施されたから。しかも披露されたのは「ALL IN」と「FAM」の日本語オリジナル曲2曲です。

さらに、国立2公演では確認されていなかった外周トロッコが名古屋では復活し、ステージ構成もソウル公演の仕様に近い形へ戻ったと参加者記録に投稿されています。

つまり名古屋は「国立のコピー」ではありませんでした。日本ドーム初日として、はっきり別物の要素が足されています。

この記事では、9/5当日の全30曲、国立からの変更点4つ、ダブルアンコール曲の正体、そして9/6 Day2の見通しまでを順に整理します。

なお本記事は公式発表ではなく、公演公式の告知情報と、setlist.fmなど公開セトリ集計サイトの参加者記録(2026年9月上旬時点)にもとづく筆者の整理・推測です。曲順や曲数は投稿者による数え方の差があります。

スキズ バンテリンドーム9/5のセトリは?名古屋Day1の全30曲

結論から。9月5日の名古屋Day1は、本編の23曲が国立とまったく同じで、アンコール以降だけが変わりました。

開演は18:30予定で、参加者記録では暗転が18:35と投稿されています。

本編(23曲)

  • Hall of Fame
  • Hellevator
  • District 9
  • ダンスメドレー(MIROH/Levanter/I am YOU)
  • Side Effects
  • Double Knot
  • Back Door
  • MANIAC
  • God’s Menu
  • CREED
  • SLASH
  • DIVINE
  • Thunderous
  • just a little
  • I Do
  • Blind Spot
  • This & That
  • Do It
  • LALALALA
  • CEREMONY
  • Chk Chk Boom
  • S-Class
  • RUN IT

アンコール(5曲)

  • Stray Kids
  • Phoenix
  • CASE 143
  • Social Path
  • MIROH

ダブルアンコール(2曲)

  • ALL IN(Japanese ver.)
  • FAM(Japanese ver.)

本編の途中にはVCRとMENT(MC)が複数回入り、序盤・中盤・終盤の区切りになっていました。

ここで注目したいのが、国立のアンコールにあった「宿命」が名古屋Day1の記録には見当たらない点です。曲数が29→30で合う計算とも一致します。

とはいえ1公演の参加者記録なので、転記漏れの可能性はゼロではありません。断定はせず、「外れた可能性が高い」という扱いにしておくのが安全です。

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国立から名古屋で何が変わった?変更点は大きく4つ

変わったのは曲だけではありません。ステージ運用ごと変わっています。

項目 国立(8/29・8/30) 名古屋 Day1(9/5)
総曲数 29曲 30曲
ステージ構成 スタジアム仕様・外周サブステージ ソウル公演に近い構成
外周トロッコ なし あり
ダブルアンコール なし あり(2曲)
アンコールの「宿命」 あり 記録上は確認できず

一番大きいのは、「日本公演は日替わりをやらない」という前提が名古屋で崩れたことです。

国立2公演は本編もアンコールも完全同一でした。そこに追加枠が戻ってきたということは、会場が変われば構成も変わる、という当たり前の話に戻ったとも言えます。

筆者としては、スタジアムからドームへ移った影響が大きいと見ています。屋根のあるドームは音と光が計算しやすく、終演後の進行も屋外より読みやすいためです。

外周トロッコが復活したのも、ドームのほうが動線を確保しやすいという物理的な理由が効いているはずです。

ダブルアンコールの「ALL IN」「FAM」とは?日本1st EPからの2曲

名古屋Day1で最後に披露された2曲は、どちらも日本オリジナル曲です。

「ALL IN」は2020年11月4日にリリースされた日本1st EP『ALL IN』の表題曲。「FAM」は同じEPに収録された新曲として発表された1曲です。

つまりダブルアンコールは、韓国語曲の日本語版ではなく「日本のために作られた曲」だけで組まれていたことになります。

これは意味が大きいと考えています。国立で足されたのは日本語版・日本語曲でしたが、名古屋ではさらに一段さかのぼって、日本活動の原点にあたるEPから2曲を持ってきたからです。

参考までに、「FAM」は2025年の日本ツアー「dominATE JAPAN」京セラドーム2日目のダブルアンコールでも披露されたと記録されています。日本公演の“最後の1曲”枠として使われてきた曲、という位置づけです。

予習という意味では、この2曲は優先度が跳ね上がりました。本編の29曲を追っていた人ほど、盲点になりやすいところです。

3年ぶりの名古屋、初日から熱かった!バンテリンドーム公演のSTAYの声を集めました

2026年9月5日、Stray Kids「RUN IT JAPAN」バンテリンドーム ナゴヤ公演の初日。終演後のタイムラインには、余韻そのままの言葉があふれていました。ここではその一部を、そっと拾い集めてみます。

まずは公式から、初日終了のご挨拶。3年ぶりの名古屋を笑顔と歓声で迎えてくれたSTAYへの感謝と、「明日はもっと大きな声を聞かせてちょー」という一言まで添えられています。名古屋弁でお願いされたら、もう出すしかないですよね。

最後まで諦めずにチケットを追いかけて、無事に参戦できたという投稿。ペンライトを振りすぎて腱鞘炎、ノリすぎて筋肉痛……それを「いい思い出」と言い切れるあたりに、当日の全力っぷりが詰まっています。翌日のSTAYとスキズの幸せまで願っているのも素敵です。

こちらは初めてのアップグレード席。しかも客降りがあって、目の前まで来てくれたそうです。「これ以上最高なライブはない」という言葉のあとに友達への感謝が続くのが、なんだかとてもいい。

全体的に見えやすく、トロッコは特によく見えたという座席レポ。ヒョンジンペン同士で初めての連番だったそうで、「でら楽しかった」「でら可愛くて」「でらかっこよくて」と、名古屋らしい言い回しが止まりません。語彙が「でら」に統一されていくの、幸せの証拠だと思います。

熱はまだ続く

公式の挨拶、諦めなかった人の喜び、目の前まで来てくれた奇跡、そして推しを見つめ続けた時間。それぞれのSTAYが持ち帰った初日の余韻が、タイムラインにやさしく残っています。この熱を抱えたまま、次の一日へ。

名古屋9/6(Day2)のセトリはどうなる?

結論から言うと、本編23曲はDay1と同じになる可能性が高いと考えます。

根拠は、国立2公演で本編が完全に同一だったこと、そしてDay1でも本編は国立と1曲も変わっていないことです。本編は日本ツアー共通の完成形と見てよさそうです。

変化が起きるとしたら、ダブルアンコールの枠でしょう。ここが可変枠として機能しているなら、Day2で別の日本語曲に差し替わる余地があります。

過去ツアーでも、京セラDay1が「CIRCUS」、Day2が「FAM」というように、ダブルアンコールだけ日替わりにした記録があります。同じ設計なら、Day2は違う曲を用意している可能性があります。

そのうえで、Day2で確認したいポイントを3つ挙げておきます。

  • ダブルアンコールの曲目:ALL IN/FAMのままか、別の日本語曲へ差し替わるか
  • 「宿命」の復活有無:Day1で外れたのが一時的な入れ替えだったのか
  • 終演後の暗転:国立2日目のように告知が入るかどうか

Day2は16:00開演(開場14:00)と、Day1より早い時間帯です。終演も早くなるため、遠征組は帰りの選択肢が広がります。

名古屋2daysの日替わり曲|5日と6日で何が違う?

更新前の本記事では「名古屋2daysも国立と同じく、5日と6日でセトリはほぼ同じになる」と書いていました。この見立ては、本編については当たり、追加枠については外れた形です。

国立の実績だけを根拠にしたため、「日本公演は日替わりをやめた」と一段踏み込みすぎたのが反省点です。実際には、日替わりの場所が本編からダブルアンコールへ移っただけでした。

そのうえで、名古屋2daysで差が出そうな要素をあらためて整理します。

  • ダブルアンコールの曲目:現時点でもっとも動く可能性が高い枠
  • MCの内容:会場名や地名の話は当然その日限り
  • トロッコ/外周サブステの動線:ドーム構造のため座席によって体験差が大きい
  • 終演後の発表:国立2日目のような告知が入る可能性

両日参戦を迷っている人への現実的な答えも更新しておきます。本編で選ぶ理由は薄いが、ダブルアンコールだけは日によって違うかもしれない、というのが今の見方です。

とはいえ、2曲のために2日取るかは別問題です。座席・体力・帰りの交通で決めるほうが、納得できる選び方だと思います。

国立8/30公演のセトリは?名古屋の土台になった全29曲

名古屋の本編がそのまま踏襲した、8月30日のMUFGスタジアム公演を確認しておきます。

結論から言うと、本編23曲+アンコール6曲の計29曲。8月29日の初日とまったく同じ構成でした。

開演前にはSKZ Anthemが音源で流れ、序盤にはMIROH/Levanter/I am YOUのダンスメドレーが挟まる構成です。

本編

  • Hall of Fame
  • Hellevator
  • District 9
  • ダンスメドレー(MIROH/Levanter/I am YOU)
  • Side Effects
  • Double Knot
  • Back Door
  • MANIAC
  • God’s Menu
  • CREED
  • SLASH
  • DIVINE
  • Thunderous
  • just a little
  • I Do
  • Blind Spot
  • This & That
  • Do It(Festival ver.)
  • LALALALA(remix)
  • CEREMONY(Hip Hip ver.)
  • Chk Chk Boom(Japanese ver.)
  • S-Class
  • RUN IT

アンコール

  • Stray Kids
  • Phoenix
  • CASE 143(Japanese ver.)
  • 宿命
  • Social Path
  • MIROH

初日8月29日は17:30開演・20:28終演と参加者投稿に記録されており、全体で3時間前後の公演とみておけば大きくは外れません。

同じ記録では、外周のトロッコ移動はなく外周サブステージあり、ダブルアンコールもなしと投稿されています。名古屋でこの2点が変わったことになります。

こうして並べると、名古屋は「国立+α」ではなく「国立の本編+ソウルの運用」に近い構成だったことが見えてきます。

ソウル公演から国立で何が変わった?変更点まとめ

s a o🦋 (@sao_charmer) on X
𝐒𝐭𝐫𝐚𝐲 𝐊𝐢𝐝𝐬 𝐖𝐨𝐫𝐥𝐝 𝐓𝐨𝐮𝐫 260726(日)ソウルday2📍KSPOドーム スキズ セトリ タイムテーブル ネタバレ動線set list 세트리스트 셋리開演17:00/終演19:49#StrayKids #스트레이키즈#...

変わったのは大きく3か所。中盤の1曲、終盤の1曲、そしてアンコールの日本語曲枠です。

位置 ソウル公演 国立(8/29・8/30)
本編中盤 In My Head just a little(日本語曲・初披露)
本編中盤後半 BLEEP This & That(ツアー初披露)
本編終盤 Chk Chk Boom Chk Chk Boom(Japanese ver.)
アンコール After You CASE 143(Japanese ver.)
アンコール ― 宿命(日本語曲・初披露)
日替わり枠 公演ごとに1〜2曲入替 2日間とも入替なし

注目したいのは、削られたのが日本語曲を入れるための「時間の捻出」だったという点です。In My Head、BLEEP、After Youが外れ、代わりに日本語曲が3曲分入りました。

「This & That」は最新アルバムの表題曲で、ツアーとしては国立が初披露と記録されています。最新曲を日本の初日に持ってきたのは、ワールドツアーの節目としても分かりやすい選択でしょう。

そして最大の変化が、ソウルで毎公演入れ替わっていた終盤の可変枠が、国立ではまるごと消えたことです。

ただし名古屋でダブルアンコールが復活したことで、この可変枠は「消えた」のではなく「国立だけ使われなかった」と読むほうが自然になりました。

予想セトリ一覧|確度別3段階で振り分け(更新前の予想と答え合わせ)

確度は「ソウル5公演でどれだけ披露されたか」を基準に、筆者が3段階へ振り分けたものです。国立2公演と名古屋Day1の結果を踏まえると、下表の「高」に入っている曲は実際にすべて名古屋でも披露されました。

まずは本編の固定枠。ここは実際にまったく動きませんでした。

確度 曲(本編)
高 Hall of Fame/Hellevator/District 9/Back Door/MANIAC/God’s Menu/Thunderous/CREED/SLASH/DIVINE/Chk Chk Boom/S-Class/LALALALA/RUN IT
中 I Do/BLEEP/CEREMONY/In My Head/BLIND SPOT/Do It/Double Knot

続いてアンコール。ソウル5公演で共通していた枠です。

確度 曲(アンコール)
高 Stray Kids/Phoenix/MIROH
中 After You/Social Path

※「MIROH」はソウル公演では序盤のダンスメドレー内でも一部が使われています。上表の「MIROH」はアンコールでのフルパフォーマンスを指し、メドレー内の断片とは別扱いです。

最後に日替わり候補。ソウルでは公演ごとに入れ替わった枠です。

  • TOPLINE/Star Lost/Haven/I Like It/Side Effects (Remix)/Boxer/TA

ここで言う「日替わり枠」とは、本編の固定構成のあとに置かれる追加・入れ替え枠を指します。この定義を先に置かないと、あとで出てくる曲名が固定曲と重なって混乱します。

名古屋Day1で復活した追加枠に入ったのは、この候補群ではなく日本オリジナル曲のALL IN/FAMでした。日本公演では「韓国語の日替わり候補」ではなく「日本語曲」が枠を埋める、と考えたほうが精度が上がりそうです。

曲目・構成はあくまで記録にもとづくもので、9/6公演で同じになる保証はありません。

スキズ バンテリンドーム2026公演はいつ?基本情報

名古屋公演は2026年9月5日(土)16:30開場・18:30開演、9月6日(日)14:00開場・16:00開演の2daysです。会場はバンテリンドーム ナゴヤ。

ツアー名は「Stray Kids World Tour <RUN IT>」で、韓国・ソウルのKSPO DOMEを皮切りに各国をまわるワールドツアーです。日本公演は東京・名古屋・大阪・福岡の4会場、全7公演としてスタートしました。

日程 会場 開演
8月29日(土) MUFGスタジアム(国立競技場) 17:30
8月30日(日) MUFGスタジアム(国立競技場) 17:00
9月5日(土) バンテリンドーム ナゴヤ 18:30
9月6日(日) バンテリンドーム ナゴヤ 16:00
9月19日(土) 京セラドーム大阪 18:30
9月20日(日) 京セラドーム大阪 16:00
10月24日(土) みずほPayPayドーム福岡 18:30

※国立競技場は命名権にもとづく呼称が使われています。呼称は契約期間により変わるため、チケット券面と公演公式サイトの表記を優先してください。

東京公演は8月29日(開場15:30/開演17:30)、8月30日(開場15:00/開演17:00)で開催され、30日は全国の映画館でライブ・ビューイングも実施されました。

さらに8月30日の終演直後、東京ドーム追加公演(11月6日・7日・8日)が発表されています。日本公演は当初の7公演から10公演へ増えた形です。

チケットは公式ファンクラブ先行を経て一般発売まで進んでおり、ドーム公演は各回とも入手難度が高い状況です。追加席や公式リセールが動く場合があるため、最新の販売状況は必ず公演公式サイトで確認してください。

名古屋は日本ツアーの3・4公演目にあたり、日本ではドーム最初の公演でした。スタジアムからドームへ切り替わる最初の1本、という位置づけです。

ソウル公演のセトリ29曲|バンテリンドームの土台になる構成

ソウル初日は本編24曲+アンコール5曲の計29曲でした。この構成が国立を経由して名古屋の土台になっています。

KSPO DOMEでの5公演は、7月25日・26日・31日、8月1日・2日の日程で行われました(公演公式の告知情報にもとづく)。

初日の流れは次のとおりです。

  • オープニング:Hall of Fame
  • 序盤:Hellevator/District 9/ダンスメドレー(MIROH・Levanter・I am YOU)/Side Effects/Double Knot
  • 中盤:Back Door/MANIAC/God’s Menu/CREED/SLASH/DIVINE/Thunderous
  • 中盤後半:In My Head/I Do/BLIND SPOT/BLEEP
  • 終盤:Do It/LALALALA/CEREMONY/Chk Chk Boom/S-Class/RUN IT
  • アンコール:Stray Kids/Phoenix/After You/Social Path/MIROH

注目したいのは「SLASH」「RUN IT」「I Do」「After You」がこのツアーで初めてライブ披露された楽曲だという点です。 このうちAfter Youは日本公演では確認されていませんが、残る3曲は名古屋まで継続しています。

なお29曲という数字および曲順は、setlist.fm等に投稿された参加者記録の集計にもとづくもので、運営の公式発表ではありません。VCR・MC・ダンスメドレー内の断片は数え方によって前後します。

ソウル公演で話題になった演出とユニットコーナー

ソウル公演で参加者の投稿が集中したのは、ステージ構造と序盤の曲順でした。

メインステージから客席側へ長く伸びる花道を使った移動が多く、KSPO DOMEのスタンド上段からでも位置を追いやすかった、という声が目立ちます。

もう一つ話題になったのが、ソロコーナーが置かれなかった点です。 バンチャン、リノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの8人が、ほぼ全編を8人体制で走り切る構成でした。

ユニット曲についても、ソウル5公演では独立したユニットコーナーが確認されていません。前回ツアー「dominATE」の日本公演でユニット曲4曲が組まれていたのとは対照的です。

この構成は名古屋でも維持されました。ソロ・ユニット枠がない分、可変要素は最後の追加枠に集約されている、という読みが成立します。

スキズ RUN ITツアーの日替わり曲は何が出た?|ソウル5公演の実績

ソウル5公演の日替わり枠に登場したのは、延べ11曲。重複を除くと9曲です。

  • 7月25日(1日目):TOPLINE/Star Lost
  • 7月26日(2日目):Do It/Side Effects
  • 7月31日(3日目):TA/Haven
  • 8月1日(4日目):I Like It/0801
  • 8月2日(5日目):Side Effects (Remix)/Haven/RUN IT/Boxer

※上記も集計サイトへの参加者投稿にもとづく記録です。日替わり枠の線引きは投稿者によって解釈差があります。

ここで混乱しやすいのが、「Do It」「Side Effects」「RUN IT」のように本編にもある曲が日替わり欄に並ぶ点。これは本編とは別に、アンコール後の追加パフォーマンスやリミックス/別アレンジとして再登場したためと考えられます。

4日目の「0801」は、公演日8月1日に合わせて用意された当日限りの特別ステージとして記録されており、正規リリース曲としての音源は確認できません。名古屋公演の日付(9/5・9/6)に対応する曲は見当たらず、実際に名古屋Day1でも“日付ネタ”は確認されていません。

つまりソウルのRUN ITは、本編を固定し、最後に1〜2曲の可変枠を足す設計でした。国立ではその可変枠が使われず、名古屋で形を変えて戻ってきた、という流れになります。

※画像はAIによるイメージ

名古屋公演に日本語曲は入る?国立5曲から名古屋は6曲へ

日本語曲は入りました。しかも国立より1曲増えています。

国立で日本語で歌われたのは、次の5曲です。

  • just a little(日本語曲・国立初日が初披露)
  • Chk Chk Boom(Japanese ver.)
  • CASE 143(Japanese ver.)
  • 宿命(日本語曲・国立初日が初披露)
  • Social Path(LiSAとのコラボ曲)

これに対し、名古屋Day1で日本語で歌われたのは次の6曲でした。

  • just a little
  • Chk Chk Boom(Japanese ver.)
  • CASE 143(Japanese ver.)
  • Social Path
  • ALL IN(Japanese ver.)
  • FAM(Japanese ver.)

「宿命」が外れ、代わりに日本語オリジナル2曲が入った形です。差し引きで日本語曲は1曲増えました。

参考までに、過去の日本公演でも日本語曲は毎回差し込まれてきました。

  • 2025年5月・静岡エコパスタジアム(dominATE JAPAN):全31曲中に「Hollow」、ユニット曲4曲(Truman/Burnin’ Tires/ESCAPE/CINEMA)
  • 2024年11月・東京ドーム初日:32曲構成で「CASE 143」「My Pace」「Social Path (feat. LiSA)」など
  • 2023年・5-STAR Dome Tour:「God’s Menu -Japanese ver.-」「CASE 143 -Japanese ver.-」

そして、日本語曲を足すなら韓国で入っていた曲がどこか抜けるはず、という見立て自体は当たりました。ただし国立で抜けた曲は違いました。

更新前の本記事では「Double Knot」と「BLIND SPOT」が抜ける候補と書きましたが、実際に外れたのはIn My Head、BLEEP、After Youです。序盤の流れは温存し、中盤とアンコールの“物語に効いていない曲”から抜いたというのが実際の判断だったことになります。

ここは素直に外した部分なので、そのまま残しておきます。予想記事は当たった話だけ書くと信用が減るからです。

なお8月30日の公演では、Social Pathの客席の一体感が大きな話題になり、LiSAさん本人も来場していたことがSNSで確認できます。名古屋でもこの曲は掛け声込みで見どころになりました。

※画像はAIによるイメージ

推しの熱気そのまま!Stray Kids「RUN IT JAPAN」東京2DAYSにファンの声が続々

2026年8月29日・30日に行われた Stray Kids World Tour「RUN IT JAPAN」東京2DAYS。会場の熱がそのままタイムラインに流れ込んできて、見ているだけで胸がいっぱいになりました。ここでは、実際に投稿されたポストからその余韻をそっと拾い集めてみます。

X on X
X on X

まずは参戦前にみんなが探していた、セトリと座席表の情報まとめ。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)で、韓国ソウルコンからの変更点まで丁寧に案内してくれています。この一枚を握りしめて当日を迎えたSTAY、きっと多いですよね。

【SKZ】迷子のセトリ&掛け声案内所 (@MyGo_Annai_Jo) on X
国立お疲れ様でした!今日のセトリです!!昨日と変わりませんが、昨日載せたものに間違いがあったので載せ直します!変更点・chk chk boomは日本語ver.・just a littleとI DOはサビを一緒に歌う・RUN IT→「Woah...

こちらは国立2日目のセトリと掛け声のご案内。「chk chk boom」は日本語ver.、「just a little」と「I DO」はサビを一緒に、そして「RUN IT」には掛け声あり……と、参戦勢にはたまらない情報が詰まっています。前日分の間違いを見つけてすぐ載せ直すあたり、その律儀さに拍手を送りたくなります。

https://twitter.com/StrayKidsPL/status/2094006405229387959

そして海外からも。ポーランドのファンアカウントが東京2日目の「RUN IT」に反応していて、同じステージを世界中で見つめていたことが伝わってきます。ハッシュタグ越しに国境がふっと消える瞬間、いいですよね。

余韻はまだ続く

情報を集める人、掛け声を届ける人、海の向こうから見守る人。それぞれの立場で「RUN IT JAPAN」を一緒に走り抜けた空気が、タイムラインにやさしく残っています。名古屋Day1でも同じ光景が繰り返され、今度は「ダブルアンコールあった」という報告がタイムラインを埋めました。

バンテリンドーム ナゴヤの会場特性と2023年公演の実績

バンテリンドーム ナゴヤは、スキズにとって初めての会場ではありません。2023年9月2日・3日の「5-STAR Dome Tour 2023」で2公演を行っています。

このときの名古屋公演では「Star Lost」が追加されたと参加者記録に残っています。名古屋で追加枠が動いた前例がある、ということです。

今回のダブルアンコール復活を見ると、この前例は偶然ではなかったのかもしれません。名古屋は「足してくる会場」だ、という見方も成り立ちます。

会場そのものの特性も押さえておきましょう。バンテリンドームは野球開催時で約3万6,000人規模。コンサート時はステージ配置により2万〜3万人台で運用されます。

構造上の特徴は、外野側スタンドの傾斜がゆるく、上段からステージまでの実距離が長くなりやすい点です。センターステージを組むと視界的な公平性は上がりますが、そのぶん演出装置の高さに制約が出ます。

だからこそ、外周トロッコの復活は上段席にとって大きな意味を持ちます。ステージ上の距離は変えられなくても、メンバーが客席側へ出てくれば体感距離は一気に縮まるからです。

また密閉型ドームのため音が回りやすく、低音が広がる会場としても知られます。RUN ITはビート主体の曲が多いため、この特性は音圧面では有利に働くはずです。

そこからドームへ移る名古屋では、演出の組み替えが必要でした。天井高と吊りものの制約から、スタジアム限定の大がかりな仕掛けは省かれたと考えられます。

一方で、収容規模が小さくなるぶんメンバーと客席の距離は確実に近くなります。国立で「双眼鏡は必須」と言われていた見え方の問題は、名古屋ではかなり緩和されたはずです。

なお、国立競技場公演をめぐる「初」の記述は各社報道で表現に幅があるため、本記事では断定を避けます。

スキズ RUN ITツアーのセトリ構成を考察

ここからは私見です。

序盤に過去曲、後半に現在地を置く二部構成

RUN ITのセトリで面白いのは、序盤に過去曲を集めている点です。

前回の「dominATE」は「MOUNTAINS」「Thunderous」「JJAM」と、比較的新しい曲から立ち上げる構成でした。対してRUN ITは「Hellevator」「District 9」「Side Effects」「Double Knot」と初期の代表曲が並びます。

これは「今のスキズ」を見せる前に、「ここまで来たスキズ」を提示する構成でしょう。 ワールドツアーの入り口として筋が通っています。

もう一つの特徴が後半への集中。「Do It」「CEREMONY」「Chk Chk Boom」「S-Class」「RUN IT」と、代表曲と新曲を終盤に固めています。

前半で歴史をたどり、後半で現在地を叩き込む二部構成です。

可変枠を最後だけに置く設計は何を意味するか

ソウルでは可変枠は最後だけでした。本編の物語構造を壊さずに公演ごとの差分を作れる、合理的なやり方です。

名古屋で戻ってきたダブルアンコールも、位置としてはまったく同じ場所です。本編は動かさず、最後だけ動かすという設計思想は、日本でも変わっていなかったことになります。

筆者は過去に別アーティストのドーム公演へ複数日参戦したことがありますが、本編が固定されていると「同じ内容をもう一度見る」ではなく「同じ物語の完成度が上がっていく」という見え方になります。RUN ITもおそらく同じ体験になるはずです。

読者にとっての意味を整理します。複数参戦する人は、本編が同じ前提でチケットを選んで問題ありません。

初参戦の人は、上の確度表の「高」と、名古屋Day1で確認された30曲を押さえれば十分。すべての候補曲を追う必要はありません。

国立で「日替わり」が消え、名古屋で戻ってきたのはなぜか

ここが今回いちばん面白いところだと思っています。日本公演は、国立では日替わりをやめた代わりに日本語曲を増やしました。

ソウルは5公演すべてが韓国語ベースで、差分を「曲の入れ替え」で作っていました。国立は日本語曲を5曲組み込むことで、韓国公演との差分をすでに作ってしまっている。

ところが名古屋では、日本語曲を入れたうえで、さらに追加枠まで戻してきました。国立は「日替わりをやめた」のではなく、屋外スタジアムという条件で追加枠を置けなかっただけ、と読むほうが自然です。

もしそうなら、大阪・福岡でもダブルアンコールが実施される可能性はそれなりにあります。曲目が日本語オリジナルから選ばれるなら、CIRCUS、Your Eyes、Fairytale、Hollowといった候補も視野に入ってきます。

ここは完全に私見で、根拠は「日本1st EPから2曲続けて選ばれた」という1点だけです。断定はできません。

筆者から一言|外れた予想と、名古屋で戻ってきた「二度目のアンコール」

正直に書くと、この記事の予想は当たった部分と外れた部分がはっきり分かれました。本編の骨格は動かない、日本語曲が入る——ここは当たりました。

外れたのは、「日本公演では追加枠そのものが使われない」という前提です。国立2公演だけをサンプルにして一般化してしまった、というのが反省点です。

ただ、この外れ方は読者にとって使える情報だと考えています。日本ツアーの差分は本編ではなく最後の2曲に出る、という判断軸が手に入ったからです。

Day2に参戦する人、そして大阪・福岡へ行く人は、本編の予習は国立と同じで問題ありません。そのうえで、日本語オリジナル曲を数曲さらっておくと当日の満足度が変わるはずです。

もう一つ、名古屋以降に参戦する人へ伝えたいことがあります。終演後、すぐに席を立たないほうがいいです。

国立2日目は、終演後の暗転で東京ドーム追加公演が発表されました。そして名古屋Day1では、一度アンコールが終わったあとに、さらに2曲が始まっています。

「終わった」と思った瞬間が、まだ終わりではない公演でした。荷物をまとめる手を、あと数十秒だけ止める価値はあると個人的には思っています。

まとめ

スキズ(Stray Kids)のバンテリンドーム ナゴヤ公演は2026年9月5日(16:30開場/18:30開演)・9月6日(14:00開場/16:00開演)の2days。「RUN IT」ツアーの日本公演3・4公演目にあたります。

9月5日Day1のセトリは、本編23曲+アンコール5曲+ダブルアンコール2曲の全30曲。国立の29曲から1曲増え、日本公演では初めてダブルアンコールが実施されました。

本編は国立とまったく同じ23曲。アンコールでは「宿命」が記録上外れ、最後に「ALL IN」「FAM」の日本語オリジナル2曲が加わっています。

外周トロッコの復活とステージ構成の変更もあり、名古屋は国立の単純な再現ではありませんでした。日程・時間・内容は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

なお本記事はセトリに絞って扱いました。開場時間・規制退場・ペンライト・当日物販といった参戦準備は、会場別の記事をあわせて確認してください。

よくある質問

スキズのバンテリンドーム9月5日のセトリは何曲でしたか?

参加者記録では全30曲です。本編23曲、アンコール5曲、ダブルアンコール2曲という内訳になります。

名古屋公演でダブルアンコールはありましたか?

9月5日Day1では実施され、「ALL IN」と「FAM」の日本語オリジナル2曲が披露されたと記録されています。国立2公演ではダブルアンコールは確認されていません。

国立と名古屋でセトリはどう違いましたか?

本編23曲は同一でした。違いはアンコール以降で、「宿命」が記録上外れ、代わりにダブルアンコール2曲が加わっています。

スキズのバンテリンドーム公演はいつですか?

2026年9月5日(土)16:30開場・18:30開演、9月6日(日)14:00開場・16:00開演の2公演です。会場はバンテリンドーム ナゴヤです。

名古屋2daysは5日と6日でセトリが違いますか?

本編は同じになる可能性が高いと予想されます。差が出るとすればダブルアンコールの枠で、過去ツアーでもここだけ日替わりにした例があります。

名古屋公演で外周トロッコはありましたか?

9月5日の参加者記録では、外周トロッコありと投稿されています。国立2公演では外周サブステージのみでトロッコはなしと記録されていました。

「ALL IN」「FAM」はどんな曲ですか?

どちらも2020年11月4日リリースの日本1st EP『ALL IN』の収録曲で、「ALL IN」は表題曲です。日本オリジナルの日本語楽曲にあたります。

国立競技場(MUFGスタジアム)8月30日のセトリは何曲でしたか?

参加者記録の集計では本編23曲+アンコール6曲の計29曲です。オープニングのSKZ Anthemとダンスメドレーは音源として扱われており、数え方により前後します。

8月29日と8月30日でセトリは違いましたか?

記録上は同一でした。ソウル公演で見られた日替わり曲の入れ替えは、国立2公演では確認されていません。

名古屋公演に日本語曲は入りましたか?

9月5日には「just a little」「Chk Chk Boom (Japanese ver.)」「CASE 143 (Japanese ver.)」「Social Path」「ALL IN」「FAM」の6曲が日本語で披露されたと記録されています。

ソウル公演にソロやユニットのコーナーはありましたか?

ソウル5公演では独立したソロ・ユニットコーナーは確認されていません。日本公演でも同様で、前ツアー「dominATE」の日本公演でユニット曲が組まれていたのとは異なる構成です。

東京ドーム追加公演はいつ発表されましたか?

8月30日の国立競技場公演終演後に、11月6日・7日・8日の東京ドーム公演が発表されました。詳細は公演公式サイトで確認してください。

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