チケット、当たりましたか。
そこから「名古屋公演って結局いつ・どこで、何を準備すればいいの?」と手が止まっている方も多いのではないでしょうか。
公演は2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間、会場はバンテリンドーム ナゴヤ。ツアー名は「YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”」で、指定席は14,000円(税込)です。
実は今回、土曜と日曜で開演が1時間ずれています。さらに来場者全員に身分証確認と手荷物検査があるため、当たった曜日によって当日の動き方はまったくの別物になります。
そこで今回は、日程・チケット・座席・入場ルール・アクセス・駐車場・終演後の動線までを、参戦当日の流れに沿って整理しました。
まずは自分の公演日の開演時間から、順番に確認していってください。
YOASOBI名古屋公演2026の日程は?バンテリンドーム ナゴヤで11月7日・8日
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— YOASOBI (@YOASOBI_staff) November 30, 2025
国内5都市・アジア5都市で実施する
10大ドーム&スタジアムツアー
“YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027”開催決定🔥
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YOASOBIが挑む、過去最大規模のアジアツアー。
開催日程など詳細は後日発表‼︎
続報をお楽しみに。https://t.co/JoyXlaYYOK#YOASOBI pic.twitter.com/wPEZEhn75A
愛知公演は2026年11月7日(土)と11月8日(日)の2日間です。
7日(土)は開場15:30/開演18:00、8日(日)は開場14:30/開演17:00。土曜と日曜で開演が1時間ずれている点が、今回いちばん間違えやすいところです。
| 公演日 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 2026年11月7日(土) | 15:30 | 18:00 |
| 2026年11月8日(日) | 14:30 | 17:00 |
公式に終演時刻の案内はありません。ドーム公演の上演時間が一般的な2時間半〜3時間だと仮定すると、土曜は20時半〜21時ごろ、日曜は19時半〜20時ごろが目安になりますが、これはあくまで推定です。
愛知公演の問い合わせ先は、主催のサンデーフォークプロモーション(052-320-9100/12:00〜18:00)です。
「超惑星」ツアー全公演日程|名古屋は2会場目
名古屋公演は、国内5会場10公演のうち2会場目にあたります。大阪公演の2週間後です。
- 京セラドーム大阪:2026年10月24日(土)・25日(日)
- バンテリンドーム ナゴヤ:2026年11月7日(土)・8日(日)
- 大和ハウス プレミストドーム:2026年11月14日(土)・15日(日)
- みずほPayPayドーム福岡:2026年11月28日(土)・29日(日)
- 東京ドーム:2026年12月5日(土)・6日(日)
国内5会場はすべて土日の2days構成で、開場・開演時間も共通です。主催はEchoes/ソニー・ミュージックエンタテインメントです。
ツアー名の「10-CITY」は、国内5都市にアジア5都市を加えた規模を指します。ただしアジア公演については、本記事執筆時点で全都市の日程・会場が公式に出そろっていないため、本記事は国内の名古屋公演に絞って扱います。海外公演を検討している方は公式サイトの発表をご確認ください。
YOASOBI名古屋公演のチケットの取り方は?先行・一般発売はいつ?
◤ #YOASOBI ◢
— ローチケ(ローソンチケット) (@lawson_ticket) August 23, 2026
YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”
🎫各種抽選先行受付中⚡️https://t.co/Th6JsuvuZS
※お申込の際は、2枚目・3枚目の注意事項のご確認をお忘れなく✅@YOASOBI_staff pic.twitter.com/vbVJXaWlfh
2026年8月28日時点で申し込めるのは、8月30日(日)23:59まで受付中のローソンチケット先行(国内・海外)です。一般発売の日程・取扱プレイガイドは、この時点でまだ発表されていません。
これまでに実施された受付は、FC「YOA’S」有料会員向け先行、オフィシャル先行(2026年2月21日正午開始分を含む複数回)、CD封入先行、コラボキャンペーン枠などで、いずれも受付は終了しています。
先行応募は原則1人1回。代表者と同行者を入れ替えた複数申込はすべて重複扱いとなり、二重当選しても返金はありません。
ここからは筆者の見通しです。今回のツアーは公演の約1年前から先行受付が始まっており、開幕(10月24日の大阪)までに一般発売が案内される可能性は高いものの、この段階まで先行を重ねている以上、一般発売に回る枚数は絞られる形になりやすいと考えられます。
現実的な備えとしては、一般発売を待つ一択にせず、後日案内予定の公式トレード(リセール)の告知も同時に追う形が安全です。
チケットの席種と料金は?ファミリーチケットとの違い
席種は「指定席」と「ファミリーチケット(着席指定)」の2種類です。
指定席は14,000円(税込)、ファミリーチケットは大人14,000円(税込)・子供8,000円(税込)です。
指定席の年齢条件
- 6歳以上は有料
- 5歳以下でも座席が必要な場合は1名につき1枚必要
- 5歳以下で座席が不要な場合、保護者1名につき子ども1名まで膝上鑑賞無料
- 1人4枚まで(複数公演の申込可)
ファミリーチケットの条件
- 公演当日4歳〜小学生以下の子ども連れの家族限定の着席指定席
- 3歳以下は保護者1名につき1名まで膝上鑑賞無料
- 公演中は必ず着席して観覧し、立ち上がっての観覧は不可
- 1人2枚〜4枚まで(1枚のみの購入は不可)
- 大人だけ・子どもだけでの入場は不可
- 家族の範囲は申込代表者から2親等まで、代表者は公演日当日18歳以上
- 入場時に子どもの年齢が確認できる書類の提示を求められる場合あり
料金体系を見ると、「子ども連れでも来られるドーム公演」という設計が明確に意識されていると感じます。着席指定という制約とセットにすることで、立って盛り上がりたい層と家族席を同じ会場で両立させる狙いがあると考えられます。
バンテリンドーム ナゴヤの座席・キャパは?
バンテリンドーム ナゴヤの収容人数は、会場の施設概要で40,500人とされています。地上6階建てで、コンサート時はステージ構成によっては4万人台後半規模での使用例もある会場です。
ただしライブ時の販売席数は、この数字とは一致しません。グラウンド上にアリーナ席を設営する一方、ステージと機材で潰れるスタンドブロックが出るためです。
ライブでは通常、外野側または内野側の一部にステージを組みます。そのためステージ裏側にあたるブロックは販売されないか、販売される場合も「機材や演出の一部が見えにくい席」として案内されるのが一般的です。
公式でも、席によっては演出の一部が見えない・見えにくい場合があると案内されており、視聴環境を理由としたキャンセル・返金はできないとされています。
なお、先行は一般発売より前に購入機会を提供する仕組みで、座席はすべて抽選です。先行だから前方が確約されるわけではありません。
ブロック割りとステージ位置は公演ごとに変わります。当選後に案内される座席表が唯一の正解なので、事前の座席予想は参考程度にとどめておくのが安全です。
YOASOBI名古屋公演の本人確認・手荷物検査は?
来場者全員に身分証確認が実施され、確認できない場合は入場を断られます。返金も一切ありません。
| 区分 | 必要点数 | 具体例 |
|---|---|---|
| 顔写真付き | 1点でOK | 運転免許証/パスポート/マイナンバーカード/顔写真付き学生証・生徒手帳/各種障がい者手帳/在留カード・特別永住者証明書/顔写真付きクレジットカード(12歳までは健康保険資格確認書1点でも可) |
| 顔写真なし | 2点必要 | 健康保険資格確認書・住民票・戸籍謄本/抄本・印鑑登録証明書・年金手帳などから2点、または上記1点+氏名が印字された社員証や診察券など1点以上(公的証明書が必ず1点必要) |
| 使用不可 | ─ | コピー、手書き、有効期限切れ、発行から半年を超えた住民票・戸籍謄本 |
マイナンバーカードを使う場合は表面のみを提示します。個人番号が印字された裏面は提示しないよう案内されているので、ケースに入れたまま渡さないよう注意してください。
加えて、全員に手荷物検査があります。開場から開演まで2時間半が確保されているのは、物販や入場確認にかかる時間を見込んだものとみられます。
なお撮影や録音の可否は、公演ごとの注意事項で指定されます。本記事執筆時点では公式の注意事項で確認が取れていないため、当選後にチケット注意事項と会場掲示で必ず確認してください。ここを自己判断で動くと、その場でトラブルになります。
電子チケット・転売・払戻のルールは?
本公演のチケットはすべてスマートフォン対応の電子チケット(ローチケ電子チケット/アプリのダウンロードが必要)です。
同行者がスマートフォンを持っていない場合は、分配せず申込者の端末1台に表示して同時入場することもできます。子ども連れの場合はこの方式が現実的です。
また本公演は「チケット不正転売禁止法」の対象となる特定興行入場券にあたり、譲渡・転売はいかなる場合も認められていません。
購入後の取替・変更・キャンセルは理由を問わず不可。公演中止・延期を除いて払戻もなく、中止・延期時の旅費や宿泊費(キャンセル料含む)の補償もないと明記されています。
つまり交通費・宿泊費のリスクは、すべて来場者側が持つ設計です。遠征の手配を早めに進めるなら、この条件と噛み合うのはキャンセル無料期限が長いプランのほうです。
バンテリンドームへのアクセスは?電車・車・終演後の動線
最寄りは名古屋市営地下鉄名城線・ゆとりーとライン「ナゴヤドーム前矢田」駅で、徒歩約5分です。
名古屋駅・栄・金山からの行き方
| 出発駅 | 経路 | 所要時間の目安 | 乗換 |
|---|---|---|---|
| 名古屋 | JR中央線で大曽根+徒歩約15分 | 約30分 | 0回 |
| 名古屋 | 東山線→栄→名城線→ナゴヤドーム前矢田+徒歩約5分 | 約25〜30分 | 1回 |
| 栄 | 名城線でナゴヤドーム前矢田+徒歩約5分 | 約15分 | 0回 |
| 金山 | 名城線でナゴヤドーム前矢田+徒歩約5分 | 約25分 | 0回 |
初めて名古屋に来る人に迷いにくいのは、名古屋駅からJR中央線で大曽根に出るルートです。乗り換えがなく、駅からドームまでも道なりで分かりやすい一方、徒歩は約15分かかります。
車で行ける?駐車場は「出庫渋滞」が前提
会場には約1,000台規模の公式駐車場があり、コンサート開催日も原則営業しています。ただし公式サイト自体が、大型イベント終了後は駐車場内と周辺道路が混雑し、出庫に1時間以上かかる場合があると案内しています。
周辺のコインパーキングや予約制駐車場も、公演日は特別料金・満車になりやすい状況です。周辺施設への無断駐車や路上駐車は当然できません。
筆者としては、4万人規模のドーム公演で車を選ぶ理由は、小さな子ども連れか、荷物が極端に多い場合くらいだと考えます。終演後1時間を駐車場で過ごす可能性を、旅程に織り込めるかどうかが判断の分かれ目です。
終演後の動線と、宿を取るならどのエリアか
ドーム公演では終演後に規制退場が行われ、最寄り駅に人が集中します。逆算すべきは「終演時刻」ではなく「改札を通ってホームに立てる時刻」です。
土曜18時開演の回に当たった場合、終演見込み(推定)に規制退場と駅の混雑が乗るため、遠方からの日帰りはかなり厳しくなります。宿を取るなら、翌朝新幹線で帰る人は名古屋駅、終演後に食事もしたい人は栄、とにかく早く横になりたい人は大曽根・ナゴヤドーム前矢田周辺、というのが基本の分かれ方です。
ここで見落とされがちなのが、大曽根はJR・地下鉄・名鉄が使える駅だという点です。名城線の改札が混んでいる時間帯なら、徒歩15分歩いて大曽根から動くほうが結果的に早いこともあります。
一方の日曜17時開演は、終演見込みが早い分だけ帰りの選択肢が残ります。同じ会場でも、当たった曜日によって「泊まる遠征」か「帰れる遠征」かが変わるということです。
グッズはいつ買える?
さらに!
— YOASOBI (@YOASOBI_staff) July 31, 2026
「YOASOBI ASIA 10-CITY DOME & STADIUM TOUR 2026-2027 “超惑星”」
国内公演グッズ情報を一部解禁💫
メンバー監修による、“超惑星”をイメージしたデザインのアイテムを一部公開しました✨
8/1(土)より、第1弾事前通販の実施も決定!
最速で是非ゲットしてみてください👀
📅受付期間:… pic.twitter.com/w92UiEosHe
ツアーグッズは、2026年8月1日18時から第1弾の事前通信販売が実施されました(受付は8月上旬で終了)。
ラインナップはメンバーが全アイテムのデザインを監修しており、ツアータイトル「超惑星」にちなんだ立体感のあるデザインが取り入れられています。Tシャツやパーカーなどの定番に加え、アウター類や小物まで含む構成です。
会場での先行物販の実施有無・開始時刻は、後日案内される見込みです。開場15:30の公演で当日物販に並ぶ場合、入場前に屋外で長時間待つ可能性があるため、確実に欲しいアイテムは通販で押さえておくほうが当日の行動は軽くなります。
筆者としての考察|名古屋2daysをどう見るか
ここからは筆者の見方です。
名古屋ドーム公演は「初めて」だから意味がある
YOASOBIは2024年にドーム公演を行っていますが、会場は大阪と東京の2都市のみでした。2023年のアリーナツアーでは名古屋から幕を開けているものの、東海圏はドーム規模の対象外だった時期が続いています。
その流れを踏まえると、今回の名古屋2daysは「恒例の一会場」ではなく、東海圏で初めてドーム規模の枠が用意された公演だと捉えるのが正確です。
均等2daysは、動員調整より枠確保を優先した形
国内5会場すべてが土日2days・同一の開場開演時間で組まれています。名古屋だけが厚遇されているわけではありません。
むしろ注目したいのは、都市ごとに動員を読んで公演数を調整するのではなく、最初から全国で同じ枠を用意した点です。東海圏の読者にとっては、これは「名古屋が飛ばされない」という実務的な安心材料でもあります。
ファミリー席の存在は、リスナー層の広がりの裏づけ
ファミリーチケットは着席指定・大人と子どもの同時入場必須・2親等までと、運営側の手間がかなり大きい仕組みです。
3歳以下の膝上鑑賞まで条件が細かく設定されているのは、実際にその年齢層の来場が見込まれているからでしょう。楽曲がアニメ主題歌や音楽番組を通じて小学生前後まで届いている現状を踏まえると、収益効率より来場導線を優先した設計だと考えられます。
本人確認の厳格さは、もはや例外ではない
顔写真付き1点がなければ2点必要、コピー不可、住民票は半年以内。ここまで細かいと、当日になって足りないと気づく人が必ず出ます。
ただしこれは「厳しすぎる」のではなく、電子チケットと特定興行入場券の指定をセットで運用する公演では、標準になりつつある手続きです。転売を止める仕組みを本気で回すなら、入場時の確認まで一貫させる必要がある、という判断だと理解しています。
土曜と日曜、当たった日で当日は別物になる
開演が1時間違えば、終演も、駅に着く時刻も、帰りの選択肢も変わります。
チケットが当たった時点で確認すべきは座席より先に曜日です。土曜に当たったなら、宿の確保を「後回しにしない遠征」に切り替えたほうがいいと考えます。
なお、公演日や受付条件は今後の告知で更新される可能性があります。最終判断は必ず公式情報で確認してください。
まとめ|参戦前チェックリスト
- 当たったのが土曜か日曜かを確認(開演が18:00/17:00で1時間ズレる)
- 本人確認書類の区分と有効期限をチェック(コピー不可・住民票は半年以内)
- マイナンバーカードは表面のみ提示
- 電子チケットアプリのダウンロードとログイン確認
- 同行者と同時入場するか、分配するかを事前に決めておく
- 撮影・録音の可否は当選後の注意事項で確認
- 車で行くなら終演後の出庫1時間以上を旅程に入れる
- 帰りは「終演時刻」ではなく「ホームに立てる時刻」で逆算
よくある質問
バンテリンドームに車で行けますか?
公式駐車場は約1,000台規模で、コンサート開催日も原則営業しています。ただし公式が終演後の出庫に1時間以上かかる場合があると案内しているため、時間に余裕がない人には公共交通機関のほうが向いています。
ライブ中の撮影はできますか?
撮影・録音の可否は公演ごとの注意事項で指定されます。本記事執筆時点では公式の注意事項で確認が取れていないため、当選後のチケット注意事項と会場掲示に従ってください。
グッズは当日会場でも買えますか?
会場物販の実施有無と開始時刻は後日案内される見込みです。第1弾の事前通信販売はすでに受付を終了しているため、当日物販の告知を待つ形になります。
大曽根駅とナゴヤドーム前矢田駅、どちらを使うべきですか?
会場に近いのはナゴヤドーム前矢田駅(徒歩約5分)です。大曽根駅は徒歩約15分かかりますが、JR・地下鉄・名鉄が使えるため、終演後に最寄り駅が混雑している場合の選択肢になります。
ナゴヤライブ旅/めぐり

