ついに来ます、48年ぶりの春ツアー!
矢沢永吉「GOLD RUSH 2027」名古屋公演に向けて、「会場までどう行けばいいの?」「終演後の電車は混む?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
名古屋公演は2027年5月22日(土)・23日(日)、会場はクロコくんホール(旧・日本ガイシホール)です。JR笠寺駅から徒歩約3分の駅チカ会場です。
実は、名古屋駅から笠寺駅に停まるのは普通列車だけなのです。新快速や快速は笠寺駅を通過するため、「速いほうに乗ろう」と飛び乗ると会場を素通りしてしまいます。
そこで今回は、クロコくんホールへの行き方と乗るべき列車、終演後の混雑を避ける帰り方を取り上げました。
ぜひ出発前にチェックして、永ちゃんが登場するその瞬間まで最高のテンションで駆けつけてください!
矢沢永吉「GOLD RUSH 2027」名古屋公演の日程と会場は?
名古屋公演は、2027年4月の富山から5月の兵庫まで、全国10会場16公演を回るアリーナツアーの一部です。春のツアーは48年ぶりと報じられています。
名古屋公演の日程と開場・開演時間
- 2027年5月22日(土) 15:30開場/17:00開演
- 2027年5月23日(日) 15:30開場/17:00開演
開場・開演時間は変更の可能性があります。直前に公式特設サイトで確認してください。
クロコくんホールと日本ガイシホールは同じ会場
チケットでは「クロコくんホール」、古い地図アプリや乗換案内では「日本ガイシホール」と表示されることがありますが、同じ会場です。
名古屋市の発表では、日本ガイシ株式会社がNGK株式会社へ社名変更した2026年4月1日に合わせて愛称が変わりました。住所は名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16のまま、最大収容は約1万席です。
クロコくんホールへの行き方は?最寄り駅と乗るべき列車
最寄り駅はJR笠寺駅・名鉄本笠寺駅・名鉄大江駅の3つです。会場の案内では、JRと名鉄名古屋本線はいずれも普通列車の利用が指定されています。
| 出発 | 乗る列車 | 降りる駅 | 乗車時間 | 駅から徒歩 |
|---|---|---|---|---|
| JR名古屋駅 | JR東海道本線 岡崎・豊橋方面の普通 | 笠寺 | 約11分 | 約3分 |
| 名鉄名古屋駅 | 名鉄名古屋本線 岡崎・豊橋方面の普通 | 本笠寺 | 約15分 | 約15分 |
| 名鉄名古屋駅 | 常滑線直通の列車(停車種別は要確認) | 大江 | 約13分 | 約15分 |

JRは行き先より先に「普通」を見る
笠寺駅は基本的に普通列車だけが停まり、新快速・快速などは通過します。
「豊橋方面」の表示だけで飛び乗ると、笠寺を素通りして大府方面まで運ばれることもあり得ます。電光掲示板は、行き先より種別を先に見てください。
大江駅は常滑線直通なら乗り換え不要
会場の案内では神宮前駅で常滑線の普通に乗り換えるルートが示されていますが、名鉄名古屋駅からは知多半田・中部国際空港方面へ直通する列車も出ています。
過去の名鉄利用案内では、常滑線の急行が大江に停車する例も確認できます。ただし種別ごとの停車駅はダイヤ改正で変わることがあるため、当日の時刻表で「大江停車」を確かめてから乗ってください。
中部国際空港(セントレア)から行く場合
名鉄で金山駅まで行き、JRの豊橋方面の普通に乗り換えるのが分かりやすいルートです。名古屋駅まで戻らずに済みます。
大江駅を使う場合は、空港からの列車が大江に停まるかを事前に確認してください。全席特別車のミュースカイは途中駅の停車が少ないため、大江利用には向きません。
車・市バスで行く場合
会場の駐車場は1,385台とチケット販売サイトなどで案内されていますが、公演によって使えない場合があり、事前の問い合わせが必要です。
市バスは、栄と笠寺駅を結ぶ基幹1系統が「笠寺駅」に停まり、降りてすぐです。栄周辺から行く人には、電車を乗り継がない選択肢になります。
矢沢永吉 名古屋公演の終演時間は何時ごろ?
終演の目安は19時台と筆者は見ています。2026年10月時点で公式発表はなく、あくまで推定です。
根拠は過去の公演です。2022年のツアー「ONE FIFTY」の日本ガイシホール公演も土日の2daysで、15:30開場・17:00開演でした。2023年の日本武道館公演では、音楽メディアの公演レポートによると全21曲が披露されています。
帰りの新幹線は、規制退場と駅の混雑を見込んで20時台後半以降で予約しておくと、最後の曲まで落ち着いて楽しめます。
規制退場はある?クロコくんホール終演後の混雑
約1万人規模の公演では、ブロックごとに順番に退場する規制退場が行われることが多く、旅行会社の案内でも退場に30分〜1時間かかる場合があるとされています。名古屋公演で実施されるかは、当日の場内アナウンスで確認してください。

笠寺駅は入場規制を前提に考える
会場を出た人の多くが、徒歩3分の笠寺駅へ向かいます。笠寺駅は規模が大きい駅ではないため、改札前で入場規制がかかる可能性を考えておいたほうが安全です。
名鉄の本笠寺駅・大江駅へ歩いて分散する
徒歩約15分の本笠寺駅と大江駅は、笠寺駅の列を避ける「第2の帰り道」です。
ただ、昼の15分とライブ後の夜の15分は別物です。タオルを振り切った腕で、グッズの紙袋を抱えて歩く15分は、地図の数字より長く感じます。
栄へ戻るなら基幹1系統の市バスも候補
栄周辺に戻る人は、笠寺駅から基幹1系統の市バスを使う方法もあります。終演後に使うなら、名古屋市交通局の時刻表で最終便を事前に確認してください。
ICカードは行きのうちにチャージしておく
終演後のチャージ機は列ができがちです。往復分以上を行きの段階でチャージしておけば、改札前で足止めされずに済みます。
JR派と名鉄派、帰りはどちらが早い?名古屋駅までの比較
名古屋駅まで戻る場合の、移動時間だけを足した比較です。
| ルート | 会場→駅 | 乗車 | 合計(待ち時間を除く) |
|---|---|---|---|
| JR笠寺駅→JR名古屋駅 | 徒歩約3分 | 普通で約11分 | 約14分 |
| 名鉄本笠寺駅→名鉄名古屋駅 | 徒歩約15分 | 普通で約15分 | 約30分 |
差は約16分です。笠寺駅で改札に入るまで15分以上かかりそうなら、名鉄へ歩いたほうが早く着く可能性がある、というのが判断の目安になります。
ただし、この比較には「次の列車まで何分待つか」が入っていません。普通列車は時間帯によって本数が変わるため、当日の夜の時刻表で、JR・名鉄それぞれの普通の発車間隔を一度見ておくと判断がぶれません。
遠征組の宿泊は名古屋駅と金山、どちらが帰りやすい?
翌朝に新幹線で帰るなら、笠寺駅からJR普通1本で戻れる名古屋駅周辺が素直な選択です。
金山駅周辺は笠寺駅からJRで1本、名古屋駅より近いのが利点です。ライブ後に少しでも早く部屋へ戻りたい人や、セントレアから飛行機で帰る人には、金山泊も候補になります。
考察|クロコくんホールは「行き方」より「列車の種別」で迷う会場
ここからは筆者の私見です。
クロコくんホールは「駅から徒歩3分」という数字だけなら、迷う要素のない会場に見えます。けれど本当の落とし穴は、名古屋駅で乗る列車の種別にあると考えています。
一般的な旅行感覚だと「速い列車に乗ろう」と考えがちです。笠寺駅は普通しか停まらない駅なので、初めての遠征者ほどこの一点でつまずきやすい構造です。
さらに2026年4月の愛称変更で、「クロコくんホール」と「日本ガイシホール」の表記が混在しています。2027年5月の時点でも、乗換アプリや古い記事に旧名が残っている可能性は高いはずです。
名前の違いに戸惑い、列車の種別にも気づかない。この二重の迷いが起きやすい時期だと言えます。
帰りについては、矢沢永吉さんの公演はアンコールでタオルが舞う「止まらないHa~Ha」が定番です。最後まで余韻が強いぶん、終演と同時に一斉に駅へ向かう流れになりやすいと考えられます。
また、矢沢さんのファン層は幅広い年代にわたり、会場限定のタオルやグッズを手にして帰る人も多い公演です。夜道を15分歩く案は、靴と荷物の量と相談しながら選ぶのが現実的だと思います。
行きは「普通に乗る」、帰りは「笠寺の列と次の電車の時刻を見て名鉄へ分散するか決める」。この2つだけ決めておけば、この会場はかなり身軽に動けます。
まとめ
矢沢永吉「GOLD RUSH 2027」名古屋公演は、2027年5月22日(土)・23日(日)、クロコくんホール(旧・日本ガイシホール)で開催されます。
- 行き:JR名古屋駅から普通列車で笠寺駅へ約11分、徒歩約3分
- 終演:公式発表はなく、過去公演から19時台が目安(推定)
- 帰り:笠寺駅の混雑次第で、名鉄の本笠寺駅・大江駅へ分散
最新情報は公式特設サイトで確認してください。
よくある質問
矢沢永吉の名古屋公演のグッズは何時から買えますか?
2026年10月時点で、名古屋公演のグッズ販売時間は発表されていません。販売開始時間や事前通販の有無は、公演が近づいてから公式特設サイトで案内されるのを待って確認してください。
クロコくんホールの周辺に荷物を預けられるロッカーはありますか?
会場周辺や笠寺駅のコインロッカーは数が限られ、公演日は早い時間に埋まる可能性があります。キャリーケースがある人は、名古屋駅や金山駅で預けてから向かうほうが確実です。
名鉄大江駅へは名鉄名古屋駅から乗り換えなしで行けますか?
常滑線方面へ直通する列車なら乗り換えは不要です。種別によって大江を通過する列車もあるため、乗る前に時刻表で「大江停車」を確認してください。
(文・めぐり/ナゴヤライブ旅)

