sumikaの2027年名古屋公演、あの曲は聴ける? アンコールは何が来る?
2027年4月10日・11日のライブを前に、「どんなセトリになるんだろう?」「今から何を聴いて予習すればいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回の舞台は、クロコくんホール(日本ガイシホール)。待ちに待った名古屋2DAYSですが、セトリはまだ公開されていません。
実は、過去のライブを振り返ると、アンコールを予想するヒントが隠されているんです!
2026年の名古屋公演『Unique』、最新ツアー『Flügel Letter』、さらに2023年の同会場でのツアーファイナル。これらを比較すると、意外な共通点や曲順の変化が見えてきます。
そこで今回は、過去3公演のセトリを徹底比較し、2027年名古屋公演のアンコールを大胆予想!
日程・チケット・アクセス情報もまとめたので、ぜひライブ当日の予習に役立ててくださいね!
sumika名古屋公演2027のセトリは公開されている?
2026年9月下旬の時点で、名古屋公演のセトリはまだありません。ツアー自体が始まっていないため、「名古屋公演のセトリ」として出回っている情報は、予想か別の公演のものです。
この記事では、情報を次の3つに分けて書いています。
- 確定情報:日程・会場・チケット(sumika公式サイトの発表)
- 過去公演のセトリ:ファン投稿型のセトリまとめサイトに記録された内容。公式発表ではありません
- 筆者の予想:上の2つをもとにした私見
2026年名古屋『Unique』公演のセトリは?(4月28日・29日)
名古屋でのいちばん最近のホール公演は、2026年4月の『Live Tour 2026 ~Unique~』です。愛知県芸術劇場 大ホールで、4月28日(火)は19時開演、4月29日(水・祝)は17時開演でした。
セトリまとめサイトの記録では、2日間とも同じ曲目・曲順で、4月28日公演と4月29日公演の両方が同じ19曲として記録されています。
1. Phoenix
2. Lovers
3. 「伝言歌」
4. ルサンチマンの揺篭(Vo.片岡・小川)
5. Flower
6. 春風
7. ハイヤーグラウンド(Vo.小川)
8. MAGIC(Vo.小川)
9. ナイトウォーカー
10. Blue
11. ゴーストライター(片岡ソロ)
12. Vincent
13. 運命
14. ふっかつのじゅもん
15. Starting Over
16. Honto
- EN1:Glitter
- EN2:透明
- EN3:ファンファーレ
名古屋では日替わりはありませんでしたが、ツアー全体では入れ替えがありました。アンコール2曲目は「透明」「願い」「春風」のあいだで替わり、アンコール1曲目も「Glitter」と「Jasmine」が入れ替わる公演がありました。一方で、アンコールの最後は全公演で「ファンファーレ」です。
つまり『Unique』のアンコールは、「締めは固定、途中の1〜2曲が日替わり」という作りだったと読めます。
最新ツアー『Flügel Letter』大阪初日・2日目のセトリ
いちばん新しいsumikaのセトリが、全国のZeppを回る『Flügel Letter』です。9月24日のZepp Osaka Baysideから12月13日の東京ガーデンシアターまでの全16公演で、各地のZeppを2DAYSずつ回ります。
以下は、セトリまとめサイトに記録された9月24日(初日)の曲目です。公式発表ではありません。
1. 彗星
2. MAGIC
3. ソーダ
4. チェスターコパーポット
5. 坂道、白を告げて
6. The Flag Song
7. Honto
8. ファンファーレ(1番を片岡、2番を小川が弾き語り)
9. エンドロール
10. Umm
11. マイリッチサマーブルース(ツインボーカル)
12. Lovers
13. 雨天決行
14. Vermillion
15. 言葉と心(アコースティック)
- EN1:フィクション
- EN2:ふっかつのじゅもん
翌9月25日は、曲目は同じまま順番が一部変わりました。本編の「雨天決行」と「Vermillion」の順が入れ替わり、アンコールも「ふっかつのじゅもん」→「フィクション」の順になっています。
同じ会場の2日間でアンコールの順番を入れ替えている点は、2DAYSで行われる名古屋公演を考えるうえで見逃せないポイントです。

Uniqueと Flügel Letterの違いは?共通曲の曲順を比較
2つのツアーに共通していたのは、Lovers、MAGIC、ふっかつのじゅもん、Honto、ファンファーレの5曲です。ただし、置かれた位置は大きく変わっています。
| 曲名 | Unique名古屋(2026年4月28日・29日) | Flügel Letter初日(2026年9月24日) |
|---|---|---|
| Lovers | 本編2曲目 | 本編12曲目 |
| MAGIC | 本編8曲目 | 本編2曲目 |
| ふっかつのじゅもん | 本編14曲目 | アンコール2曲目 |
| Honto | 本編16曲目(本編ラスト) | 本編7曲目 |
| ファンファーレ | アンコール3曲目(締め) | 本編8曲目(弾き語り) |
特に目立つのは「ファンファーレ」です。半年間ずっとアンコールの締めだった曲が、Zeppでは中盤の弾き語りに移りました。
同じ曲でも、置く場所を変えると役割がまるで変わります。ここ最近のsumikaは、曲の入れ替えよりも「役割の入れ替え」で公演の見え方を変えている、と筆者は考えています。
2027名古屋公演のアンコールはどうなる?(筆者の予想)
筆者の予想では、アンコールの最有力はフィクションです。ここからは確定情報ではなく、過去のセトリをもとにした私見です。
最有力はフィクション
理由は3つあります。1つ目は、最新ツアー『Flügel Letter』で2日間ともアンコールに入っていることです。
2つ目は、同じ会場での前例です。2023年2月19日に日本ガイシホールで行われた「Ten to Ten」ツアーファイナルでは、アンコールが「フィクション」「雨天決行」「伝言歌」の3曲だったと記録されています。
3つ目に、2021年の『花鳥風月』ファイナル(さいたまスーパーアリーナ)でも、アンコールで「フィクション」が演奏されています。アリーナ規模のアンコールで繰り返し使われてきた曲と言えます。
ふっかつのじゅもん・雨天決行も候補
「ふっかつのじゅもん」は、歴代14本のツアーのうち13本で演奏された曲として整理されています。本編の山場に置かれるか、Flügel Letterのようにアンコールに回るかが見どころです。
「雨天決行」と「伝言歌」も、アンコールの締めとして長く使われてきた曲です。歴代14本のうち6本が、このどちらかで幕を閉じたとまとめられています。
Hontoがアンコールに来にくい理由
反対に、アンコール候補から外したのが「Honto」です。最新EPの表題曲で、『Unique』では本編ラストを任されていました。
本編の中心に置く曲なので、アンコールで使う可能性は低いと筆者は見ています。Flügel Letterでも本編7曲目に置かれていました。
2日間でアンコールが変わる可能性
名古屋は2DAYS公演です。2025年のさいたまスーパーアリーナ公演では、アンコール1曲目が1日目は「ファンファーレ」、2日目は「マイリッチサマーブルース」と日替わりでした。
Flügel Letter大阪の順番入れ替えも考えると、4月10日と11日でアンコールが違う可能性は十分あります。両日参加する人は、どこが替わるかを見比べるのも楽しみ方の一つです。
考察:sumikaの2027ツアーは何を見せるツアーになるか
会場規模が半年ごとに変わっている
2026年春夏はホール(Unique)、秋冬はZepp(Flügel Letter)、2027年はホール&アリーナ(Laurens Library)です。sumikaは半年ごとに会場の規模を大きく変えています。
Zeppで試した弾き語りやツインボーカルを、アリーナでどう広げるか。ここが2027年ツアーの見どころになると筆者は考えています。
アリーナ公演の前例から読めること
過去のアリーナ公演を見ると、アンコールの作り方には傾向があります。2024年の『FLYDAY CIRCUS』では、ぴあアリーナMMファイナルのアンコールで、発売前の新曲「運命」が先に披露されました。
「願い」「Babel」「一閃」「運命」は、いずれも発売前にライブで先に演奏された曲とまとめられています。2027年春までに新曲の発表があれば、アンコールで先行披露される展開も考えられます。
ガイシホールという会場との相性
日本ガイシホールは、アリーナ面積3,646㎡、最大収容人数1万人の大型会場です。『Unique』名古屋公演の愛知県芸術劇場(約2,500人規模)と比べると、4倍ほどの人数が入ります。
スタンド後方はステージとの距離が出やすいため、弾き語りのような静かな曲より、会場全体で声や手拍子を合わせる曲が効きやすい会場です。「フィクション」や「雨天決行」をアンコール候補に挙げたのは、この会場の性格も踏まえています。
名古屋は「アリーナ3会場目」
名古屋公演の直前には、東京・国立代々木競技場 第一体育館の2DAYSがあります。ホール公演から続くツアーの中で、名古屋はアリーナ2会場目、公演数では19・20本目です。
アリーナ仕様の流れが一度できあがったあとの2日間になるため、演出面では固まった状態で見られる可能性が高いと考えています。
ネタバレを避けたい人は年明けから注意
名古屋公演までに18公演が行われるため、1月〜4月上旬にはセトリがSNSでかなり出回るはずです。「当日初めて知りたい」派の方は、年明けからツアー名での検索を控えるくらいでちょうどいいかもしれません。

sumika『Laurens Library』名古屋公演の日程と会場
『Laurens Library』は、7月24日の日本武道館で行われた『Unique』ツアーファイナルで発表された全国ツアーです。1月23日の三郷市文化会館 大ホールから始まり、大阪城ホール2DAYSで締めくくる全24公演です。
名古屋公演の日程は、公式サイトで次のように発表されています。
| 日程 | 開場 / 開演 | 会場 |
|---|---|---|
| 2027年4月10日(土) | 16:00 / 17:00 | クロコくんホール(日本ガイシホール) |
| 2027年4月11日(日) | 15:00 / 16:00 | クロコくんホール(日本ガイシホール) |
ツアー後半のアリーナ公演は、次の4会場8公演です。
- 4月3日・4日:国立代々木競技場 第一体育館(東京)
- 4月10日・11日:クロコくんホール(日本ガイシホール)(愛知)
- 4月17日・18日:有明アリーナ(東京)
- 4月24日・25日:大阪城ホール(大阪)
名古屋のあとは有明アリーナ、大阪城ホールと続きます。名古屋はアリーナ4会場のうちちょうど中間にあたります。
名古屋公演のチケット料金と先行受付
チケットは指定席9,300円(税込)で、4歳以上はチケットが必要です。割引型のチケットも2種類あります。
- 学割チケット:9,300円。中学生・高校生・高専生・専門学生・短大生・大学生・大学院生が対象で、公演当日に1,000円がキャッシュバックされます。写真付きの学生証などが必要です
- Familiaチケット(親子チケット):9,300円。中学生以下の子どもの枚数分、当日に半額の4,650円が現金でキャッシュバックされ、大人1名につき子ども2名まで申し込めます。
ファンクラブ「ATTiC ROOM」の先行受付は、2026年7月24日から8月3日まで行われました。その後、8月24日に公式サイトでオフィシャル先行の案内が出ています。
一般発売日は、9月下旬の時点で筆者が確認できた範囲では発表されていません。購入枚数の上限や電子チケットの扱いも含めて、最新情報はsumika公式サイトか、名古屋公演の問い合わせ先であるサンデーフォークプロモーションで確認してください。
クロコくんホール(日本ガイシホール)へのアクセス
最寄りはJR東海道本線の笠寺駅です。JR名古屋駅から岡崎・豊橋方面の普通列車で約11分、笠寺駅から徒歩約3分です。駅と会場の間は連絡橋でつながっています。
笠寺駅は大きな駅ではないため、終演後は改札とホームに人が集中します。名鉄の本笠寺駅や大江駅からも、それぞれ徒歩約15分で行けます。混雑を避けたい人は、帰りだけ名鉄側に歩くという選択肢もあります。
まとめ
sumikaの2027年名古屋公演は、4月10日・11日にクロコくんホール(日本ガイシホール)で行われる『Laurens Library』の19・20公演目です。セトリはまだ公開されていません。
2026年名古屋『Unique』は2日間同じセトリで、アンコールの締めは「ファンファーレ」でした。一方、Flügel Letterではその曲が弾き語りに移っています。
同じ会場の2023年ファイナルや最新ツアーの流れから、筆者はアンコールの最有力を「フィクション」と予想します。2DAYSでアンコールが替わる可能性にも注目です。
よくある質問
2026年の名古屋公演のアンコール曲は?
2026年4月28日・29日の愛知県芸術劇場公演は、2日間とも「Glitter」「透明」「ファンファーレ」だったと記録されています。
学割チケットは誰が使える?
中学生から大学院生までが対象です。公演当日に学生であることが条件で、写真付きの学生証などの提示が必要です。
名古屋公演は2日間でセトリが変わる?
公演前のため分かりません。ただ、最新ツアーの大阪2DAYSではアンコールの順番が入れ替わりました。名古屋でも日替わりがある可能性はあります。
笠寺駅以外から会場に行ける?
名鉄名古屋本線の本笠寺駅、名鉄常滑線の大江駅からも徒歩約15分で行けます。
文・めぐり(名古屋ライブ旅案内人)
名古屋・愛知のライブ会場と、公演前後の動き方を調べて記事にしています。セトリ記事では、公式発表・ファンによる記録・筆者の予想を分けて書くことを大切にしています。

