BIGBANGの20周年ドームツアーが、ついに名古屋にやってきます。
チケットを手にして喜んだ直後、「終演は何時?」「その日のうちに帰れる?」と、帰りの移動でお悩みになっている方も多いのではないでしょうか。
名古屋公演は12月5日(土)・6日(日)とも17時開演で、終演は19時30分〜20時ごろと筆者は予想しています。
実は、日曜公演は当初の15時開演から変更されていて、「日曜なら早く帰れる」という前提はもう通用しないのです。規制退場を含めると電車に乗れるのは終演の40〜60分後。延長も見込むなら「20時30分終演」を基準にするのが安心です。
そこで今回は、出演メンバーと当日の注意事項、終了時間の根拠、バンテリンドーム ナゴヤからの帰り方、東京・新大阪方面の最終新幹線までをまとめました。
ぜひ最後まで読んで、20年分の想いが詰まった夜を、帰り道まで笑顔で締めくくってください。
BIGBANG名古屋公演2026の日程・開演時間と出演メンバーは?
名古屋公演は2日間とも「開場15:00/開演17:00」です。2026年9月15日時点で、公式サイトの告知を確認しています。
12月6日(日)は変更後の「17時開演」
発表当初、12月6日(日)は開場13:00・開演15:00と案内されていました。7月16日付の公式告知以降は、開場15:00・開演17:00に変わっています。
7月下旬以降の公式告知では、大阪の11月28日(土)・29日(日)、東京の12月13日(日)、福岡の12月26日(土)・27日(日)も17時開演です。ネット上には変更前の「15時開演」を前提にした記事も残っているので、日曜公演に行く人は注意してください。
出演はG-DRAGON・SOL・D-LITEの3人
ツアー名は「BIGBANG 2026-2027 WORLD TOUR < XX : COSMOS > IN JAPAN」です。京セラドーム大阪、バンテリンドーム ナゴヤ、東京ドーム、みずほPayPayドーム福岡の4都市で全10公演が予定されています。
8月の韓国・高陽公演はG-DRAGON、SOL(TAEYANG)、D-LITE(DAESUNG)の3人体制で開催されました。ただし公式には「出演メンバーは予告なく変更になる場合がある」と記載されています。
当日の注意事項とグッズ情報
公式の来場者向け案内では、場内での撮影・録画・録音は禁止です。公式に販売されているもの以外の応援グッズ(うちわ、ペンライト等)も使えません。
会場グッズの販売時間や場所は、9月15日時点で筆者が確認した範囲では発表されていません。発表されたら、グッズを買う人は開場前の動きを組み直しましょう。
BIGBANG名古屋公演の終演時間は何時ごろ?
終演時間は公式に発表されていません。ここからは、韓国公演の様子をもとにした筆者の予想です。
韓国・高陽公演から見る公演時間
ツアー初日となった8月の高陽公演は、金・土が19時30分、日曜が19時開演でした。韓国の掲示板には、中日の公演が「ちょうど22時に終わった」という参加者の書き込みがあります(個人の投稿で、公式発表ではありません)。
この場合、公演時間は約2時間30分です。名古屋の17時開演に当てはめると、終演は19時30分ごろ。日本公演ではMCの通訳が入る可能性もあるため、筆者は19時30分〜20時、延長を含めて20時30分までを想定しています。
終演から名古屋駅着までの逆算表
大曽根駅からJR中央線で名古屋駅へ戻る場合の目安です。会場から大曽根駅までの徒歩約15分と電車の所要時間に、退場待ちとして10〜30分の幅を足した筆者の計算です。
| 終演 | 会場を出る | 大曽根駅で乗車 | 名古屋駅着 |
|---|---|---|---|
| 19:30 | 19:40〜20:00 | 20:10〜20:30 | 20:25〜20:50 |
| 20:00 | 20:10〜20:30 | 20:40〜21:00 | 20:55〜21:20 |
| 20:30 | 20:40〜21:00 | 21:10〜21:30 | 21:25〜21:50 |
アリーナ後方やスタンド上段は退場の案内が後になりやすいため、表の遅いほうの時刻で考えておきましょう。
BIGBANG公演日のバンテリンドームへの行き方・帰り方は?
最寄り駅は2つあり、どちらを使うかは「どこへ戻るか」で決めるのが基本です。
大曽根駅とナゴヤドーム前矢田駅の使い分け
- 大曽根駅(JR中央線・名鉄瀬戸線・地下鉄名城線):会場から徒歩約15分。名古屋駅までJR中央線1本なので、新幹線を使う人向き
- ナゴヤドーム前矢田駅(地下鉄名城線・ゆとりーとライン):会場から徒歩約5分。栄・伏見・金山方面へ戻る人や、歩く距離を減らしたい人向き
行きも帰りも同じ考え方で選べます。名古屋駅から来る人は行きも大曽根駅を使うと、乗り換えの手間が減ります。
規制退場は席によって待ち時間が変わる
公式の告知には、終演後に規制退場を行うと明記されています。ブロックごとに順番に案内されるため、同じ公演でも席の位置で会場を出る時間が変わります。
矢田駅は近いぶん、終演直後に人が集中しやすい駅です。名古屋駅へ戻るなら、15分歩いてでも乗り換えのない大曽根駅を選ぶほうが、結果的にラクだと筆者は考えます。
名鉄瀬戸線・ゆとりーとラインを使う場合
大曽根駅からは名鉄瀬戸線で栄町方面へも出られます。地下鉄名城線は大曽根駅・矢田駅のどちらからでも、栄や金山へ乗り換えなしで向かえます。
矢田駅に乗り入れるゆとりーとラインは、守山・高蔵寺方面へ帰る人の選択肢です。本数が多い路線ではないため、公式サイトで「土曜・日曜・休日ダイヤ」の最終便を確認しておきましょう。
BIGBANG公演日に車・タクシーで帰れる?
帰ることはできますが、終演直後はどの手段もスムーズとは言えません。
公式駐車場はコンサート日も当日先着
バンテリンドーム ナゴヤの公式駐車場は、コンサート開催日は普通車1回3,000円が原則で、公演によって変わる場合があります。コンサート時は事前予約ができず、当日の入庫時に現金で支払う方式と案内されています。
収容は約1,000台なので、人気公演では満車になる可能性があります。BIGBANG公演日の営業時間と料金は、公式サイトの営業カレンダーで確認してください。
出庫に1時間以上かかることも
公式サイトでは、コンサートなど大型イベントのあとは駐車場と周辺道路が大変混雑し、出庫に1時間以上かかる場合があると案内されています。周辺施設への無断駐車は禁止です。
タクシーも同じ道路を通るため、終演直後はつかまえにくく、乗れても渋滞に巻き込まれると考えておくのが無難です。
BIGBANG名古屋公演は新幹線で日帰りできる?
東京方面は「できるが余裕は少ない」、新大阪方面は「比較的余裕がある」です。以下の時刻は駅探・NAVITIMEの掲載時刻で、12月の土日ダイヤは必ずJR東海の公式情報で確認してください。
東京方面:最終のぞみは22時12分発
名古屋駅から東京へ向かう最終ののぞみは、22時12分発の「のぞみ64号」(東京23時45分着)です。
20時30分終演の場合、名古屋駅着は21時25分〜21時50分なので、発車まで早ければ約47分、遅いと約22分です。在来線の改札から新幹線ホームまでの移動を考えると、遅いケースは実質ギリギリになります。
新大阪方面:最終のぞみは22時58分発
駅探の時刻表では、名古屋から新大阪への最終ののぞみは22時58分発の「のぞみ293号」(新大阪23時45分着)です。その前にも22時16分発、22時30分発などがあります。
21時50分に名古屋駅に着いても、最終まで1時間以上あります。ただし深夜帯の列車は運転日が限られる場合もあるので、12月5日・6日に走るかどうかは予約時に確認してください。
飛行機は当日夜の便を避ける
中部国際空港(セントレア)へは、名古屋駅からさらに移動が必要です。当日夜の便で帰るのは現実的ではないため、翌朝の便にするほうが無理がありません。
BIGBANG名古屋公演の帰り方をどう考えるか(筆者の考察)
ここからは筆者の見方です。事実として確認できたことと、推測を分けて書きます。
日曜17時統一の理由を3つの仮説で比べる
日曜公演がそろって17時開演になった理由は、公式に示されていません。筆者が考えられるのは次の3つです。
1つ目は、演出を全公演で同じ条件にするため。2つ目は、ドーム公演に必要な設営時間を確保するため。3つ目は、映像収録などの都合です。
高陽公演の日曜が金・土より30分早いだけだったことを考えると、筆者は1つ目の「曜日による差を小さくして、同じ内容を見せる」が最も自然だと考えています。
もしそうなら、日曜公演も土曜と同じ長さになる前提で動くべきです。「日曜は早く終わるはず」という期待は、今回は持たないほうが安全です。
「ライブ後の15分」は昼の15分ではない
大曽根駅までの徒歩15分は、昼なら普通に歩ける距離です。でも12月の夜、グッズを抱え、人の流れに合わせて歩く15分は、体感がまったく違います。
荷物が多い人や歩くのがつらい人は、矢田駅の混雑が落ち着くまで待つのもひとつの手です。急ぐ理由がなければ、あえて遅らせて動くほうが気持ちもラクになります。
東京方面の日帰り組は「二択」で決める
東京方面から日帰りする人は、次のどちらかを先に決めておくことをすすめます。
- 最後まで見て帰るなら、名古屋で1泊する
- どうしても当日中に帰るなら、アンコール中の途中退出も選択肢に入れる
発車まで20分台になる可能性がある計画では、規制退場の順番ひとつで結果が変わります。「たぶん間に合う」で当日を迎えると、アンコールの間ずっと時計が気になってしまいます。
9年ぶりの日本ツアーだから、最後の1曲を落ち着いて
今回は2017年のドームツアー「LAST DANCE」以来、約9年ぶりの日本ツアーで、3人体制では初めてのツアーです。20周年の節目でもあります。
これだけ待った公演だからこそ、帰りの時間を気にせず最後まで見られる計画を選ぶほうが、満足度は高いと筆者は考えています。帰りの駅、乗る列車、間に合わなかったときの代わりの手段まで決めておくと、終演後の1時間に迷わずに済みます。
まとめ
BIGBANG名古屋公演2026は、12月5日(土)・6日(日)とも開場15:00・開演17:00です。日曜公演は当初の15時開演から変更されています。
終演時間は19時30分〜20時ごろの予想で、延長を見込んで20時30分を基準にすると安心です。名古屋駅へ戻るなら大曽根駅、栄方面ならナゴヤドーム前矢田駅が基本です。
新幹線の最終のぞみは、東京方面が22時12分発、新大阪方面が22時58分発(いずれも掲載時刻、12月のダイヤは要確認)。東京方面の日帰りは余裕が少ないと考えておきましょう。
よくある質問
BIGBANG名古屋公演の出演メンバーは?
8月の韓国公演はG-DRAGON、SOL、D-LITEの3人で行われました。公式には出演メンバーが予告なく変わる場合があると記載されているので、直前にも公式サイトを確認してください。
アンコール中に退出してもいいですか?
途中退出を禁止する記載は、筆者が確認した公式告知にはありません。ただし再入場の可否は公演ごとに異なるため、退出するなら係員の案内に従い、周りの観客の視界を妨げないように動きましょう。
東京行きの最終新幹線に間に合わなかったらどうすればいいですか?
名古屋から東京へ向かう当日の新幹線はなくなるため、名古屋で1泊して翌朝移動するのが現実的です。22時12分発ののぞみ64号は12月のダイヤで変わる可能性があるので、事前にJR東海で確認してください。
12月6日(日)の公演は何時開演ですか?
開場15:00・開演17:00です。当初は開場13:00・開演15:00と案内されていましたが、7月16日付の公式告知以降は変更後の時間になっています。
(文:めぐり/ナゴヤライブ旅)

